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【J#69】約8年ぶりの書道体験〜表参道/外苑前で石川徳仁先生が書道教室を再開〜個性をどう伸ばすか?

2020年9月11日、約8年振りにそこで書道家・花押師範石川徳仁さん(以下のりさん)の書道教室へ。外苑前駅から徒歩圏内にある素晴らしい一室の雰囲気で書を嗜むことができた。

のりさんと出会った経緯については「価値観をどのように言語化するのか〜メンタルモデルと4つの類型との出会い」に書いたので、是非参考にしていただきたい。

教室の雰囲気を話す前に、少しタイムスリップしたい。
今から、10年前の、2010年〜2012年。
のりさんが、表参道で書道教室を開いていたときに、趣味で教室を通っていた。赤字で書かれた半紙に漢字の課題が書かれており、それを見真似で練習する。

練習の間、絶妙なタイミングでのりさんのアドバイスが入り、考えるよりも慣れる感じで、まるで、どんどん字の書き方が身体で覚えていくようだった。
ここがいいことを指摘するのを忘れることなく、ここを直した方がいい、といったフィードバックが入るので、書道をやる上でのモティベーションを落とさずに済んだ。
やる気もすごく上がって、何とのりさんがデザインした筆も購入。外国人のヨガ練習仲間もいて、時にのりさんに紹介することもあった。

人によってペースは違うと思うのだが、私の場合には、たくさんの枚数を一気に書き上げるのが好きなこともわかった。のりさんは、それを十分に理解していてで、自分に合った課題を私のペースで与えてくれた。
上手く描こうと思ったり、心の状態が落ち着いていなかったりすると、筆が思う通りに進まなないところが不思議だったが、
のりさんは、
「字は一人一人個性があるわけで、正しい、間違えってないんだよ」
と教えてくれている。そのために、自分の内面(自分の字)に集中できる。これはすなわち、他人のことを全く気にすることがなく、没頭できることだ。

書道は身体を動かして字を書くので、ヨガの練習とよく似ており、呼吸が乱れたり、自我が強く出てしまうと、上手くいかないこともわかり、まるで瞑想に取り組んでいるようだった。
当時、1年で、楷書、行書、草書と進み、後半には臨書も練習。合計3年通うことになる。
その後、のりさんはマレーシアに旅たったが、誰かいい先生がいないか、探したのだが、個性を伸ばすより、字はこうあるべきだと伝える先生が多く、なかなかいい先生に恵まれなかった。
そして8年が過ぎた。
2020年7月にのりさんが帰国。9月から外苑前で教室を再開することになり、本当に嬉しい。

今回は、妻の亜希子と一緒に外苑前駅から歩いて5分ほどの場所へ伺い、妻と一緒に書道に取り組むことになった。約1時間半にわたって久々に筆を持った感想は、一言。本当に楽しかった!

その後、雑談タイム。石川夫妻と四人で、色々と話す機会に恵まれ、あっという間に2時間が過ぎた。
最近「ピラティスを初めて体験〜どのようにインナーマッスルを意識するのか、ヨガとの違いを実感した」に書いたように、恵比寿を拠点にしているPILATES STUDIO REBIRTH主宰の高橋なぎさんからピラティスを学んでいるが、恵比寿の近所に、ピラティスと書道が学べる環境があるって、本当に素晴らしいと思う。
のりさんの書道教室は、個性を伸ばす教育で、学校の教育がつまらなかった人、登校拒否をした人、字が上手くなることよりも、自分の長所を積極的に伸ばしていきたい人向けで、誰でも受けられると思う。
是非、ご興味がありましたら、「9月より徳仁書道教室オープンします」にお問い合わせください!

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