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【J#103】大山阿夫利神社・比々多神社への旅〜登山の奥深さを感じる

はじめに

東京・渋谷でロルフィング・セッションと脳科学から栄養・睡眠・マインドの脳活(脳科学活用)講座を提供している大塚英文です。

2024年4月29日、妻・亜希子と友人3名を含む5名で、神奈川県・伊勢原市にある大山阿夫利神社に行ってきたので紹介したい。

伊勢原・大山阿夫利神社

伊勢原駅から大山ケーブルバス停へ

午前8時40分に新綱島駅を出発。2023年3月18日に開通した東急新横浜線により、自宅から徒歩圏内にある新綱島駅から相鉄線が一本で繋がったため、海老名駅へスムーズにアクセス。その後、小田急小田原線に乗り換えて、午後9時40分頃に、伊勢原駅に到着した。

午前10時25分、伊勢原駅北口から大山ケーブル行きの神奈川中央交通バスに乗車。20分で、大山ロープウェイのバス停に到着する。直通バスに乗車したため、伊勢原市出身の落語家・金原亭馬玉(きんげんていばぎょく)さんによる大山の解説も秀逸。

大山の参拝は、江戸時代から盛ん。当時の人口は100万人だったのに対し、年間20万人が登山・参拝したそうだ。なんと江戸から徒歩で3から5日かけて参拝する方々がいて、改めて、電車やバス、ロープウェイのない昔の人たちの健脚ぶりに驚きを感じた。

又、富士山を参拝する人は、大山も参拝。逆も然りという、富士山と大山には深い関係があることも知ることができた。

大山ケーブルのバス停に到着する頃には、森林が多く、空気の綺麗な風景が現れてきた。ゴールデンウィーク初日ということもあり、混雑を予想していた。幸運だったのは、意外と観光客の人数は少なく、動きやすかった。一方で、駐車場は満杯だったので、この時期に車でアクセスするのは避けたほうが良さそうだ。

こま参道から大山ケーブル駅へ

坂道を上がっていくと、大山観光電鉄・大山ケーブル駅へ向かう途中にある「こま参道」の看板が出てくる。

階段数が382段、踊り場の数が27ヶ所もある「こま参道」は、様々な土産屋、豆腐屋、蕎麦屋を含め、店があり、階段の数の割には楽しむことができる。

片道で15分程度で、大山ケーブル駅に到着することができる。今回、仲間で行ったので、話しながら、休憩しながら歩いて行ったので、それほど疲れを感じることなく、進むことができた。

大山ケーブル駅から出発する大山ケーブルカーは、10分ごとに運行。こちらも、それほど混雑を感じることなく乗車。6分で阿夫利神社駅(標高678m)に到着。途中の景色は絶景だった。

下社に到着〜茶寮・石尊でくつろぐ

大山阿夫利神社は、奈良の東大寺と同じくらい歴史の古い神社で、足利家、北条家、徳川家も信仰の対象としたという。阿夫利神社駅から徒歩2分(階段を登る形になる)で、下社にアクセスすることができる。

個人的には、山の中にこれだけ立派な神社があることに驚きを感じるとともに、全身に新鮮な空気が入ってくるような素晴らしい雰囲気を感じることができた。

下社の右には茶寮・石尊があったので、登山する前に立ち寄った。大山阿夫利神社の御神体である、大きな自然石が、人々に石尊さまと呼ばれ、親しまれてきたことに由来するそうだ。知人一人が、電車が遅れていたため、遅れての合流。こちらで、待ち合わせする形になった。名物の枡で提供される枡ティラミスはお勧めだ!

下社から本社へ

大山阿夫利神社といえば、山頂にある本社。下社から山頂へ行くには、登山する必要がある。午後1時頃、登頂に向けて出発した。

一番最初の階段がキツく、一気に階段を登ると、久々の息切れが・・・。ジムでの持久系の運動とはまるで違う感覚を感じ、大丈夫だろうか。と一瞬不安がよぎったが、5名で登山したが功を奏したのでしょう。食事をとりながらゆっくりと進み、午後3時頃に登頂(1271m)に到着することができた。

今回の登山は、初級者向きというよりも、中級者向けだと思う。おにぎり、ナッツ、クラッカー、水を含め、炭水化物系の食物を中心に用意。頂上は5度低い15度なので、対策として、ウィンドブレーカーかフリースを用意。登山靴で登ったのも良く、怪我もなく進めることができた。

参考に、大山は、ピラミッドの形をしていて、日本全国の山を見ることができる。特に絶景だったのは、途中見ることができた富士山。若干の雲がかかったような景色だったが、雪のいただく富士山を見ることができて、自然の雄大さを改めて感じることができた。

頂上の奥の院は、シンプルな建物だが、登った甲斐があったのか、参拝していて、自然と感謝の気持ちが湧いてきた。

本社から下山へ

基本、登山は行きよりも帰りの方が大変。実際、膝とつま先の筋肉痛を感じるようになったのが下山した頃。午後3時15分頃に出発し、1時間かかったが、濡れている地面だと滑りやすかったので、気をつけて、一歩一歩下った。特に、細かい石が多くて、足の置き場を間違うと転びやすく、帰りの難しさを体感した。

比々多神社と心敬塚

午後5時15分頃に、大山ケーブルバス停に到着。時間があったら、比々多神社に立ち寄りたいと話していたので、午後5時45分に伊勢原駅に到着に際し、タイムズのカーシェアリングで車をレンタル。午後6時頃に、比々多神社に到着した。

比々多神社は旧相模国の最も古い神社で、大山を御神体とする神社で、祭祀は1万年前の縄文時代にまで遡るそうだ。

午後6時の時間で薄暗くなっていたのだが、神社本殿の裏には古代祭祀の「環状列石」が残っている。こちらは、近隣の下谷戸縄文遺跡から東名高速道路の拡張工事により発掘、比々多神社の境内に移設されたものだ。周辺には古墳も多く、どこかのタイミングで周囲の遺跡をもっと見てみたいと感じた。

最後に、心敬塚古墳へ。途中車では、アクセスしにくい細い道路を通り、午後6時半頃に、何とか遺跡に到着。注目は、奥にある大きな円墳。調査が進んでいないが、古墳はロマンを感じさせるものなので、これからも機会を見つけて、古墳巡りをしていきたいと思った。

まとめ

今回は、大山阿夫利神社と比々多神社を中心に散策したので、ご紹介させていただいた。2024年は、神社巡りの年にしたいので、これからも色々と散策していく予定だ。

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