【Y#94】瞑想と健康〜波動測定器(iSCAN)でみた身体の変化〜
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はじめに
こんにちは!東京・渋谷(恵比寿)でロルフィング・セッションと栄養・タロットカウンセリングを提供している大塚英文です。
定期的な瞑想を実践〜MUSE2の使用
コロナ禍の中、
2021年8月に、iOS(iPhone)対応のアプリ(Insight timer)を使って、瞑想を開始し、
瞑想によって何が起こるのか、色々と実験をしている。
途中から、
「瞑想がうまくいっているのをどう測定したらいいのか?」
に対する疑問が出てきた。
そこで、2021年12月23日から、脳活動計測デバイス・MUSE2の使用を開始。
1)2021年12月までは、早朝に1日1回、15分の瞑想
2)2021年1月からは、朝夜の1日2回、30分の瞑想
を継続。441日が過ぎた(2022年11月4日現在)。
MUSE2は、瞑想中にリラックスできているかどうかを測定。
鳥のさえずりの音が聞こえてくると、リラックスしていることがわかる。
瞑想の工夫次第で、鳥のさえずりの音の多さが決まるので、そこが面白い。
「瞑想にデバイス(MUSE2)を使うようになってから10ヶ月〜瞑想を深めるには?」には、
鳥のさえずりの声を大きくしていくためにはどういう工夫をしているのか?についてまとめた。
一方で、瞑想自体が、健康にどう影響を与えるのか?については
「鳥のさえずり」だけではわからない。
今回ご縁があり、知人を介して、波動測定器(iSCAN)で全身の健康状態を測定するご縁に恵まれた。
瞑想が健康に及ぼす影響〜iSCAN(波動測定器)を使って調べる
iSCANとは、ロシアの宇宙飛行士の健康維持のために開発された、波動測定器。
経絡、アーユルヴェーダ、DNAの東西医療のそれぞれの良さを取り入れたという特徴がある装置。
健康状態を見れるだけではなく、波動セラピーも行うことができるという優れもの。
ちなみに、医療機器としての承認は得られていないので、その点要注意だ。
「メタトロン」や「ニュースキャン」を使って健康状態を測定したことがあるが、それと非常によく似ている
というのが第一印象だった。
瞑想の成果を図るには打ってつけで、全身を見るのに10分程度で終わる。
実際に150項目以上の全身(臓器、免疫、タンパク質等)をチェックしたところ、ほとんどが緑(問題ない)
で、赤が6項目(尿路、気管支を含む)、黒(問題あり)がゼロと、瞑想の成果が確実に上がっていることが判明。
しかもアレルゲンを含め、何が問題なのかもわかってしまう。
私自身、アレルゲンの項目が多く出ており、断食(ファスティング)を一度行ったほうがいいと勧められた。
御川先生のところで、以前からファスティングを行ったほうがいいと言われているので、タイミングを見つけて
年末か年始に行えればと思っている。
そして、赤の6項目を中心に、波動セラピーを20回程度かける。
尿路の項目はなかなか改善していかなったが、気管支の方は大幅に改善、喉の通りが良くなった感じがした。
iSCANについては、レンタルと購入と二つがあるので、ご興味のある方は、ぜひiSCANホームページをチェックください!
まとめ
今回は、波動測定器のiSCANを中心に、瞑想による影響についてまとめた。
いずれは、自分でも手に入れたい装置のリストの中に入っているが、ご縁があったら、クライアントさんにも
使用、ロルフィングの成果も調べて見たいと思った。
この投稿が、少しでも参考になれば幸いです。