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【Y#93】瞑想にデバイス(MUSE2)を使うようになってから10ヶ月〜瞑想を深めるには?

はじめに

こんにちは!東京・渋谷(恵比寿)でロルフィング・セッションと栄養・タロットカウンセリングを提供している大塚英文です。

毎日の瞑想を実践〜コロナ禍が明けた時代をどう生きるか?〜

コロナ禍が明けた2022年。
これから先の5年間。

「ポストコロナ禍の時代どのように生きたらいいのか?」
「ビジネス、プライベートを含め、何を実現していったらいいのか?」

自分の思い描く人生像はあるが・・・
ひょっとしたら、瞑想を使ったら、何か新しい気づきがあり、
違った方向性が見えてくるのではないか?
と思うようになった。

そこで・・・
2021年8月に、iOS(iPhone)対応のアプリ(Insight timer)を使って、瞑想を開始。

1)2021年12月までは、早朝に1日1回、15分の瞑想
2)2021年1月からは、朝夜の1日2回、30分の瞑想
を継続的に行なっており、416日継続中だ(2022年10月10日現在)

毎日の瞑想をどう測定するか?〜MUSE2を導入

途中で、気になったのは、
「瞑想がうまくいっているのをどう測定したらいいのか?」
という疑問だった。

それに応えてくれたのが、
2021年12月23日に入手した脳活動計測デバイス・MUSE2だ。

この脳活動を計測するデバイスは、Amazonで入手可能だ。
そこで、2021年1月から、MUSE2を瞑想に取り入れている。

NASAやマサチューセッツ工科大学でも利用されている高い技術であなたの瞑想を可視化し、習慣化を助けるMUSEという脳活動計測デバイス。

iPadやiPhoneに無料のアプリをダウンロードすることができる。
アプリを立ち上げ、手順に従って、耳にデバイスを引っ掛けて、額に装着。
装着が不安定だとアプリが音声のガイドでお知らせがあり、十分だと脳波認識の調整(キャリブレーション)が始まる。
キャリブレーションが終わると、瞑想(セッション)がスタート。

瞑想中にリラックスできているかどうかを測定される。
リラックスしていれば、鳥のさえずりの音が聞こえてくる。

どのようにしたら鳥のさえずりの数が多くなったのか?
瞑想の工夫次第で、数の多寡が決まるところが、面白い。
MUSE2を導入してから285日が過ぎた(2022年10月10日、現在)

MUSE2で、瞑想が深まるため(鳥の鳴き声を増やすこと)に必要なこととして
1)良質な睡眠
2)身体感覚を意識すること
3)歯の噛み合わせと呼吸
が大事だということがわかった。

そこで、以下3つについて取り上げたい。

瞑想を深めていくためには?①〜良質な睡眠

第一に、睡眠。
どんなに、身体に負担のない姿勢で瞑想を行なっても、睡眠が取れていないと、瞑想が深まらない。

例えば、
徹夜明け〜3時間睡眠:20%
3時間〜6時間睡眠:30〜50%
7時間以上:70%〜90%
と鳥の鳴き声の割合は、睡眠時間に比例して増えていく。

また、寝る時間も大事で、午前12時を過ぎると、睡眠時間を増やしても、50%を超えないこともある。

瞑想を深めていくためには?②〜身体感覚を意識すること

第二に、身体感覚を意識しながら、瞑想をすることが大事だ。
身体感覚とは、足裏、膝、坐骨、背骨など、細かい身体の部位を意識しながら、瞑想をすること。

興味深いことに、
何も意識してないと、思考=脳に自然と意識がいく。

そこで、脳だけに意識がいかないように、全身に意識を向けるようにしていくわけだ。
ヨガのポーズの練習を日々の暮らしに取り入れている方は、これを意識しやすい。

よく、ヨガは、瞑想のための準備体操だと言われるが、MUSE2を使うと、この大切さが実感できる。

瞑想を深めていくためには?③〜歯の噛み合わせ

歯の噛み合わせを整えることで、呼吸が整い、瞑想が深まる。
これに最初に気づいたのが、佐賀在住の矢島由紀先生の「ゆきデンタルクリニック」に伺った際に行った治療だった(「ゆきデンタルクリニックから10日過ぎて〜九州4県の旅(番外編)」参照)。

イノチグラスの灰谷孝さんが、Facebookにて
「ゆきデンタルクリニックで、舌の空間を拡げる歯の治療を行ったところ、視界が広がり、大きなインパクトがあった」
という興味から、治療を受けた。

呼吸も深まり、睡眠が深まったことを実感。
これだったら、瞑想も深まるに違いない!
と思った。

そこで、鳥の鳴き声の割合が、50%を超える瞑想(高CALMとする)の割合を、
1)歯科治療を行う前の10日間(5月22日〜6月2日の午前)(BEFORE)
2)歯科治療を行った後の10日間(6月2日〜6月13日の午前)(AFTER)
で比較してみた。

面白いのは、
BEFOREの高CALM率が47.8%(11回/23回、平均瞑想時間32.6分/回)
AFTERの高CALM率が78.3%(18回/23回、平均瞑想時間34.3分/回)
と、治療を受けた後、瞑想の深まりが劇的に変化していった。

実際、その後の経過も同様な傾向を示し、あらためて歯科治療の威力を感じることができている。

自律神経のバランスが整う+栄養療法の効果が高まる

このように瞑想は工夫次第で、深めていくことできることがお分かりいただけたかと思う。

興味深いのは、瞑想が深まると、自律神経が整い、アトピー性皮膚炎の治療にも良い影響を及ぼすことだ。
2022年10月に受けた血液検査では、自律神経の指標の一つ、好中球とリンパ球のバランスが改善。

今まで交感神経優位だったバランスが徐々に元に戻りつつあることもわかってきた。

分子栄養学の治療を3年取り組んでみて(詳しくは「分子栄養学に出会ってから3年〜アトピー性皮膚炎の治療から脱ステロイドまでの道筋」参照)、栄養以外にも、マインドを整えていくこと、すなわち瞑想やヨガを生活に取り入れることも大切だと実感している。

まとめ

これからも、MUSE2を使った瞑想を行い、気づきがあったら、ブログにまとめていきたい。

 

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