【E#244】MacBook Proの買い替えとキーボード選び〜なぜ英国版を選んだのか?
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はじめに
みなさん、こんにちは!
東京・渋谷(恵比寿)でロルフィング・セッションと栄養・タロットカウンセリングを提供している大塚英文です。
アップル製品に囲まれた生活〜仕事のツールとしての使い分け
パソコンは仕事をする上で重要なツール。
しかしながら消耗品なので寿命もあるし、データが突然消えることがある。
バックアップは、クラウド(Dropbox)で保管して、いざという時にデータが消えないように対策を取っている。
現在、アップル製品に囲まれた生活を送っている。
パソコン(MacBookPro 15インチ)(2016年12月)(3〜5年ごとに買い替え)
スマホ(iPhone 11)(2019年10月)(2〜3年ごとに買い替え)
タブレット(iPadPro 12.9 インチ)(2020年9月)(3〜5年ごとに買い替え)
を使って仕事をしている。
パソコンは、
ブログの更新
ビジネスの進捗状況(確定申告の書類作り、Excel)
写真の管理
セミナーのスライド作り(Keynoteを活用)
本の電子化(ScanSnapを使って電子(PDF)化、Adobe Acrobat Pro DCで文字認識)
Dropbox(クラウド)でファイルのバックアップ
等
スマホは、
通話
電子メールのチェック(gmail、LINE、フェイスブックのMessenger)
SNS(フェイスブック、ツイッター、インスタグラム)のチェック
毎日の歩数のチェック(ヘルスケアのソフトを利用)
日々の瞑想(Insight Timerとmuseのソフトを利用)
インターネット(Safari)のニュースチェック
動画チェック(Youtube、Netflix、アマゾンプライムビデオ、hulu)
銀行口座チェック
電子書籍を読む(Kindle)
クレジットカードの管理(Apple Pay)
等
タブレットは、
電子書籍を読む(Kindle)
電子化した本を読む(Notablility、iBunko)
スケジュールチェック(カレンダー)
等
それぞれ使い分けている。
メインは、スマホになる。
一方で、スマホだと文字が小さくなる傾向があり、
電子本を読みたい場合には、タブレットを使用。
ブログ、セミナーのスライド作りは、主にパソコンを使っている。
パソコンの画面が映らなくなり・・・パソコンの買い替えへ
前回(2016年12月)パソコン(MacBookPro 15インチ)を購入してから5年半。
今年(2022年)に入り、画面の下に線が入るようになり、やばいと思っていた。
その予感が的中。
今月(6月18日)突然画面が映らなくなった。
パソコンが使えないと、仕事に支障が出るのが目に見えている。
そこで、今発売されているMacBookを色々と検討。
最終的に、MacBookProの14インチを選択した。
前回も書いたが、Macを新規に購入すると、Macの机(ここでいうところのハードディスク)がどの程度使われているのか?
データを整理=断捨離するいい機会となる。
コロナ禍とウクライナ情勢の影響もあり、半導体不足が深刻な問題になっている。
実際、6月20日に注文したパソコンの到着したのが3週間後だった。
MacBookProのキーボード〜英国版を選択
今回のMacBookProの14インチを選択する際に、キーボードを日本語から英国に変えた。
Macのキーボードを日本語(JIS)、米国(US)、英国(UK)の3つを並べると以下のようになる。
私のパソコンは「ローマ字入力」で日本語入力しており「ひらがな入力」をしてない。
ひらがなは使うことがないので、それを除いたキーボードを探していた。
ネットで検索してみると、意外と英国の方がいいらしいという情報をキャッチ。
実際、キーボードの右側を見ると・・・。
USとJISのキーボードは意外と似ていない。
のに対して、UKとJISのキーボードは非常によく似ているのだ。
そこで、英国のを選択した。
しかも、日本語から英語に入力を変更する際には、左にある「キャップロック(cap lock)」を押すと切り替えることができるように設定ができる。
まとめ
今回は、アップル製品に囲まれた生活を送っていること。
仕事でどのように使い分けているのか?
そして、
パソコンの画面が壊れ、買い替えたこと。
等
について書いた。
少しでも参考になれば嬉しいです。