街場のアメリカ論 内田樹 21冊目
内田樹氏の本については、以前ブログにて「日本辺境論」のところでも紹介した。 http://ameblo.jp/hiotsuka117/entry-1...
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内田樹氏の本については、以前ブログにて「日本辺境論」のところでも紹介した。 http://ameblo.jp/hiotsuka117/entry-1...
小林秀雄氏の本といえば、大学受験でよく出る文章又は難解というのが第一に思い浮かぶ。そのため、今日の今まで読む気が起こらず、手に取ることが全くなかった...
前回コラムで、茶道や書道を始めるきっかけを書いたと思う。その茶道の先生からの紹介で出会った一冊の本を紹介する。 ちょっとお抹茶しませんか―ゆるゆるほ...
最近様々な出会いがあり、現在、書道と茶道の先生を通じて日本文化について触れる体験を多くしている。私自身、日本文化というものに興味を持ったのは、 アメ...
未来を考える上で、そして未来を予測していくうえで何が大切なのか? 私自身、統計の考え方が非常に重要だと思っている。様々なデータ をとってきたうえで、...
以前、小林秀雄氏と岡潔氏の対談、「人間の建設」を読んだが、小林氏と岡氏の言葉一つ一つに奥深さ、強さを感じたために、それぞれの本を読みたくなっ た。小...
書道や茶道など最近日本の文化についてじかに触れる機会が多い。アレックスカーの本について、以前司馬遼太郎氏の本を読んでいたころに名前を聞いたことがあっ...
将棋のトップ棋士と活躍している羽生善治氏はどのように物事を考えているのだろうか。その一点に興味があり、「簡単に、単純に考える」を手に取ってみた。タイ...