【B#14】切れ味は内に秘める〜中国古典講座に参加して
毎月一回、中国古典の第一人者、守屋洋先生の中国語古典講座を受けている。今回で、3年目になるが、現在、呂新吾の「呻吟語」を読んでいる。 約400年前の...
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毎月一回、中国古典の第一人者、守屋洋先生の中国語古典講座を受けている。今回で、3年目になるが、現在、呂新吾の「呻吟語」を読んでいる。 約400年前の...
私は、毎年、数百冊読む、活字中毒の人だが、極力テーマをもって毎年、本を読むようにしている。その方法、意義に関しては別のブログで取り上げた。 cust...
2011年は、例年通りテーマを決めて前半はモダンアート、後半は建築を中心に読んだ(それぞれのベスト5はすでにブログに書いた)。それ以外も友人の推奨本...
毎年、テーマを2~3つにある程度しぼって、読書をしている。今年はモダンアート、建築。前半はモダンアートを中心に、面白かったベスト5を別のブログ記事で...
友人から、「前に進む力」(Douglas Purviance)を勧められ、先月一気に読み終えた。 グラミー賞の常連の人気ジャズ・オーケストラのリーダ...
今年に入り、文豪といわれる人たち、カフカ、ドストエフスキー、カミュ、ヘミングウェー、フィッツジェラルド、チャンドラー等の作品を読むようになった。 き...
ここ2年間、脳科学、茶道(2010年)、モダンアート、建築(2011年)と4つのテーマに絞って集中的に本を読んできた。それは当然として、実物を見たく...
今年から、縁があって、毎月何らかの読書会に参加している。 読書会には、大まかにいって、テーマの本を紹介し合う方法と、課題本が与えられ、それを読んでき...
毎年、テーマを2~3つにある程度しぼって、読書をしている。今年はモダンアート、建築がそれに当たる。 今年前半読んだ200冊の中で、 1) 小山登美夫...
大きな書店の入り口付近を見ると、よく自己啓発やハウツー本が積んでいる姿を見かける。私が初めて自己啓発本として、「七つの習慣」を読んだのが、1997年...
個性については、いろいろと世の中でささやかれている。「個性を発揮すること」「個性を大切にする」など。とはいうものの、実際「個性」というのはなんなのだ...
友人の開催している読書会に先週末参加。スターバックスCEOのハワード・シュルツ自らが語った「スターバックス再生物語」が取り上げられた。スターバックス...
私は本を年間300冊近く読んでいる。一日に換算すると、1日に1冊のペースといったところでしょうか?これが何年も続いているが、目標を定めているわけでは...
科学者として新しいことを発見するという仕事にぎらぎらと情熱を注いでいた時、結果的に挫折を味わい、違う道を歩むことになったが、得たものの方が失った時間...