【E#286】斎藤りゅう哉・人生を開花させる魔法の文章術(DAY6)〜スタッフとして参加して
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はじめに
渋谷を拠点に、ロルフィング®やコーチング、タロット、脳活講座を行き来しながら、考えること・感じること・身体感覚(肚・丹田)が、自然にひとつの判断としてまとまっていく状態を取り戻すための場をつくっている大塚英文です。

2025年9月20日、スタッフの一人として「斎藤りゅう哉・人生を開花させる魔法の文章術」の第1回に参加させていただいた。6か月にわたる長期コース。その後、WEBで月1回、合計4回開催されていく。
過去に行われた、文章術・1日講座(ワンディセミナー)に比べ、第1回は、深い内容が提示され、参加者との質疑応答を通じて、学びが立体的に広がっていくのを実感。そのやりとり自体が示唆に富んでおり、特に「キーメッセージをどう深化させるのか」という点について多くのヒントが散りばめられていた。
2026年2月21日(土)、斎藤りゅう哉さんが主催する「文章術講座 Day6」に、再度スタッフとして参加した。今回のテーマは、「文章で人生を変える」だった。
さらっと、ごく一部の情報しか公開できませんが、ぜひ雰囲気を感じていただきたいので、ブログにまとめさせていただいた。
文章が人生をつくる
私たちは普段、文章を単なる「伝達の手段」だと考えている。しかし今回参加して改めて感じたのは、この講座で扱われているのは、そのような表層的な技術ではないということだった。
文章を書くとは、自分の人生を整理し、価値観を明確にし、未来を定義する行為である。言葉にした瞬間、曖昧だったものは輪郭を持つ。そして輪郭を持ったものは、やがて現実に影響を与え始める。

文章を書くことが、最終的に人生そのものを形づくっていく——そのような感覚を強く覚えた。
思いが現実をつくるという視点
今回第6回(Day6)では、「思い(潜在意識)」と「現実」の関係についても語られた。
人が何かを創り出すとき、そこには必ず“思い”が先にある。
未来をどう描くか。どの世界を選ぶのか。自分をどう定義するのか。それらは最終的に言葉となり、言葉は意識を動かす。
一見するとスピリチュアルに近い内容にも思えるが、丁寧に文章へ落とし込むことで、極めて地に足のついた実践となる。そして文章を書くことが、自然と未来を選び取る行為へとつながっていく。そのような視点で講座は展開されていた。
書くことは、生きること
文章を書くということは、自分の過去を肯定し、現在を引き受け、未来を選び直すことにほかならない。
それは単なるテクニックの問題ではない。
一人ひとりが自分と向き合い、真摯に生きる姿勢の問題である。6か月という時間をかけ、参加者それぞれの言葉が磨かれていく。そのプロセス自体が、人生を変え、各自の潜在能力を引き出す可能性を秘めていると感じた。
おわりに
この講座は、文章を学ぶ場であると同時に、「自分の人生をどう生きるか」を問い直す場でもある。
本稿では触れていないが、りゅう哉さんが長年スピリチュアル分野の書籍を手がけてこられた経験が、随所に息づいている。一人ひとりが独自の人生をどう生きるのか。スピリチュアルとメッセージをどう結びつけるのか。その問いが自然と立ち上がる内容だった。

自らの核となる経験やヒストリーを紡ぐことは、単に文章力を高める訓練ではない。自己の人生を方向づけ、未来を形づくる営みである。
もし、自分の言葉により深みを持たせたい、本を出版し、自身の人生のメッセージを明確にしたいと考えている方がいるなら、今後開催される要諦の文章術講座を受講することを強くお勧めしたい。
りゅう哉さん、大野さんをはじめ、参加された皆さんに感謝したい。少しでも、この投稿が役立つことを願っています。





