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【E#242】7周年を迎えて〜「人生の決断は「直感」」で 「「なぜうまくいったのか?」を「理屈」で考える」

はじめに

こんにちは!東京・渋谷(恵比寿)でロルフィング・セッションと栄養・タロットカウンセリングを提供している大塚英文です。

おかげさまで、2022年6月で開業7周年を迎えることになりました!
みなさんのサポートのおかげです。改めて感謝申し上げます。

最近
「ええ、そんなに長く続けたの?」「すごい!」
といった声や
「秘訣は?」
と聞かれることが多い。

そこで、
「7年間、個人事業主として活動を続けることができた理由は何か?」
についてまとめてみたい。

キーワードは「直感」と「理屈」だ。

「直感」から始まる

7年間を振り返ってみると、全ては「直感」から始まったといっていい。

会社辞めた時(「決断と今後」参照)、世界一周した時(「「世界一周」の体験から学んだこと」参照)、ロルフィングの資格取得した時(「ヨーロッパのロルファーとしての認定までの歩みについて」参照)、開業した時も、いずれも大事にしていたのは「直感」だった。

開業の1〜3周年は「マーケティング」のことを全く考えないまま、開業の勢いで「直感」の赴くまま過ぎた。やること、なすこと全て、順調に上手くいった。

開業4周年に結婚。
開業5〜6周年あたりにコロナ禍を迎えた。

コロナ禍の前後から、売上高がかつての勢いが失われ、焦りや悩みが出る。
そこで登場するのが「理屈」だ。

困ったときの「理屈」〜考えすぎの弊害

いつの間にか、「理屈」(「マーケティング」「左脳」)で物事を考えるようになった。
例えば、ロルフィングのセッションを提供するだけではなく、
1)栄養・タロットのセミナーの開催
2)ヨガのクラスの提供開始
3)業務委託や通訳の依頼を引き受ける
等、自分のビジネスの幅を拡大。
選択肢を広げて、対面だけではなく、オンラインでできることを模索。

一見「オンライン化」に成功しているかと思いきや、売上高を改善していく方向に働かず。
しかも、運が上向きになるために幸運グッズを取り入れる、神社巡りをするといったあらゆることをした上での結果だった。

逆に、総務省の特別定額給付金、持続化給付金、東京都・感染防止協力給付金、日本政策金融公庫の融資、日本商工会議所の持続化補助金等の支援によって生き延びた。

原点の「直感」に戻る〜どの時に役立つか?

慌ただしく、2022年に突入。開業してから7周年(8年目)を迎えた。
年初から、今年はうまくいく予感がした。

なぜならば、2021年8月から、毎日15分行うようになった瞑想が習慣化され「理屈」で考えるよりも「直感」で物事が動くことを感覚でできるようになったから(詳しくは「引き寄せの法則と瞑想」参照)。

例えば、
「自分が集中すべきことは何か?」
「集客がうまくいかなくても、宇宙の采配がある」
「一喜一憂しない」
といったことが実践できるようになり、無駄な思考が減った。

実際、2022年5月までに
1)ロルフィングの対面セッション数が大幅に改善
2)今年後半から業務委託先が決まる
等、ビジネスが上向きになっている。

面白いのは、会社を辞める1年前にも同じように、瞑想を毎日実践していた点だ。
このように考えると、完全に原点に戻った。

だからって「直感」が重要で「理屈」は大事ではないといっているわけではない・・・。

「理屈」で現状を言語化することがないと、
「何が問題で、どのようにしたらうまくいくのか?」
の理解が深まらないし、同じ失敗を繰り返す可能性がある。

今回のケースで言えば、
「理屈で考えすぎないためには、どのような工夫が必要なのか?」
「直感を働かせるために、自分に合った方法は?」
等が、言語化される必要があったと思う。

このように考えると、
私自身、7周年を迎えるに際して、
大きな学びは、
「人生の決断は「直感」」
「なぜうまくいったのか?を「理屈」で考える」

ということだ。

今年は、飛躍の1年になりそうな予感があるので、プロセスを楽しみたいと思う。

お客さんと「直感」の罠〜直感の弊害

このように、個人事業主としてうまく乗り切ることができたのは、
「直感」と「理屈」の二つのキーワードで説明してきたが、
お客さんに対しては「直感」の罠に陥ることがあるので注意が必要だと思う。

過去7年間にロルフィング10回のセッションを終えた方が、約150人、体験セッションを含めると300人近くお越しいただいた。

2割がWEB検索、8割が口コミによってセッションを受けていただく形を取ったが、
「体験から10回にいく方って、どういう人たちだったのか?」
を分析してみると・・・

結論は、
「直感があてにならない」
だから
「一人一人に対して、真摯に懇切丁寧に対応すること」
が秘訣だったこと。

具体的に言えば、
この人は来そうだ、期待してもいい、といった直感は外れることが多い。
逆に、この人は?と思う人こそ、予想外に興味を持っていただき、お客さんとしてお越しになるケースがあり、驚きの連続。
これに対しては、自分は人に対する見る目が全くない
と思った。

やはり、お客さんというのは、
「一人一人に対して、真摯に懇切丁寧に対応すること」
が秘訣であり、
「先入観」や「直感」
は却って邪魔になることがわかった。

まとめ

今回は開業7周年を迎え、
「7年間、個人事業主として活動を続けることができた理由は何か?」
について
「直感」と「理屈」の二つのキーワードからまとめさせていただいた。

少しでも参考になれば幸いです!

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