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【W#178】「世界一周」の体験から学んだこと〜セミナーの開催報告

はじめに

こんにちは!東京・渋谷(恵比寿)でロルフィング・セッションと栄養・タロットカウンセリングを提供している大塚英文です。

2022年4月23日(土)、午後7時から、久々に「世界一周」の経験をシェアするセミナー(食事付)を恵比寿で。開催したのでご報告させていただきたい。

8年前に「世界一周」の旅

今から約8年前(2014年7月〜2015年6月)。

スターアライアンスの世界一周券と格安航空券やバス、四駆自動車などを活用して、

1)アジア大陸(ベトナム、カンボジア、フィリピン、タイ、スリランカ、マレーシア)

2)ヨーロッパ大陸(トルコ、ドイツ、ポーランド、スペイン、ポルトガル、ハンガリー、ルーマニア、デンマーク、ベルギー、オーストリア、イギリス)

4)アフリカ大陸(モロッコ)

5)アメリカ大陸(チリ、アルゼンチン、ペルー、ボリビア、米国)

を合わせて合計26カ国、65都市を訪れた。

今までもセミナーの中で「世界一周」の話はしていたが、

具体的に

「どのように計画したのか?」

「どのように世界一周券を手配したのか?」

「旅行中に想定される問題は?」

「荷物をどう絞り込むのか?」

等は、伝えきれていなかった。

コロナ禍の2年間。外出や観光の制限があり、2022年は観光ラッシュになるような予感がある中「世界一周」のニーズは高いと思い、告知。何と、久々にお会いし方を含め、5名の方にご参加いただいた。

セミナーの内容①〜世界一周との出会い

講座の内容は以下の5つのパートからなった。

世界一周との出会いは、趣味を通じて。

スキューバ・ダイビング、茶道、書道、ヨガ等、様々なことに興味を持つ中で、世界一周をしている方、3〜4名の話を聞く機会があった。

2013年頃には、漠然と「世界一周」をしてみたいという気になっていた。

製薬業界も12年目を向かえた2014年。

製薬会社でやりたいことは全て行い、仕事をやり尽くした感があった(当時の模様について「決断と今後」参照)。

そこで、2014年5月30日の最終出社日をもって(実際は同年7月12日付)退職。

「世界一周」をしながら、ロルフィングの基礎トレーニングを受けることを決めた。

セミナーの内容②〜どのように世界一周券を手配したか?

同年6月14日から、世界一周のチケットを一手に引き受ける「世界一周堂」にコンタクト開始した。

スケジュール的には下記の図のように、手配から発行まで約2ヶ月程度かかった。

セミナーでは、ルートの選択をどうブレストしたか?を中心に紹介させていただいた。

大事だったのは、

1)日本出発予定日は?期間は?

2)航空券の種類は?希望クラス?

3)出発地・帰着地は? =

4)旅行代金の予算は?(どれぐらいかけるか?クラウドファンディングは?)

5)世界一周のテーマは?

6)行きたい国、優先順位

の6つを考えることだった。

そこで、参加者のみなさんにもワークショップ形式で、世界一周を企画。実際にビジネスの企画書を提案するような気持ちを体感いただいたのではないかと思っている。

最終的にANAが加盟する「スターアライアンス」の世界一周券に決定。

下記のルートになった。

セミナーの内容③〜荷物と出発準備

次に荷物だ。

具体的には

「重さ制限(25kg(通常の飛行機)、15kg(格安航空券))の中、荷物をどう絞り込むのか?」

「地図をどう選ぶのか?」

「SIM(eSIM)カードの入手法は?(インターネット環境を確保するためには)」

「クレジットカード、現金の用意は?キャッシング、ATMは?」

「服は何を入手したらいいのか?」

等を取り上げた。

私の場合は、-10度(ヨーロッパの冬、パタゴニアの氷河)〜37度(東南アジアの夏)を体験したので、重ね着を基本に、軽量のアウトドアの服をMontbellで準備した。

ホテルの予約は2週間まで。

その後はインターネットを通じてホテルを予約したこと。

飛行機会社のストなどによって、スケジュールがズレる可能性があるので、日程に遊びを入れたほうがいい点も指摘した。

セミナーの内容④〜世界一周で気づいたこと

私が世界一周で1番の収穫は、価値観の違いを感じたことだった。

普段我々は、アメリカや日本の価値観で生きていると思う。

が、世界は190ヶ国近く。それぞれの価値観があると思う。

今回「世界一周」を通じて、

1)節約に勤しむ国(ドイツ、スペイン)

2)通貨の信用をなくした国(アルゼンチン)

3)その日、その日をENJOYする国(南米諸国)

4)ぎりぎりの生活を送っている国(ボリビア)

5)お金を使うことにエネルギーを注ぎ込む国(中国)

6)外国から積極的に企業を誘致する国(マレーシア)

7)経済の発展途上の国(ベトナム、タイ等)

8)医療ツーリズムを大事にする国(スリランカ)

等を体感することができた。

過去に海外に行った時に感じた価値観の違いについても、参加者から様々な体験の共有があり、興味深かった。

午後7時開始し、あっという間に午後9時半。

食事付きでの提供。食事もあったせいか、会の雰囲気も非常によく、主催者冥利に尽きた。

まとめ

今回はお久しぶりの方を含め5名の方にご参加いただいた。

密度の濃い時間、旅について色々と語ることができて楽しかった。

みなさん、お忙しい中、お越しいただきありがとうございました!

リクエストもあり、5月8日(日)、午後7時からオンラインで開催する予定です。

ご興味がありましたら、ぜひともお知らせください!

旅の全記録と10年後の総括は → 世界一周Gateway──26カ国・65都市の旅が認識のOSを変えた


著者:大塚英文(Ph.D.)|渋谷を拠点に、ロルフィング・コーチング・脳活講座を提供。神経科学・哲学・身体知の交差点から、個人と組織の「認識の変容」を扱っている

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