【E#2】多趣味ですね!といわれるが、実はそれにはあるきっかけ...
よく、多趣味ですね!といわれることがある。そういわれるたびに、実は、そういうのは、あるきっかけがあってそうなったのですよ、と話す。すると、たいていの...
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よく、多趣味ですね!といわれることがある。そういわれるたびに、実は、そういうのは、あるきっかけがあってそうなったのですよ、と話す。すると、たいていの...
今日、表参道にて書道のクラスを受けにいった。 書道は、ほぼ週一回学んでいる。基本的に、漢字の見本が与えられて、それを繰り返し書くことでその漢字の書き...
facebookやツイッターのみで、自分自身を発信していたのだが、やはりブログというものもやってみなければ、と思いつつ、なかなか手が動けなかった。せ...
内田樹氏の本については、以前ブログにて「日本辺境論」のところでも紹介した。 http://ameblo.jp/hiotsuka117/entry-1...
小林秀雄氏の本といえば、大学受験でよく出る文章又は難解というのが第一に思い浮かぶ。そのため、今日の今まで読む気が起こらず、手に取ることが全くなかった...
前回コラムで、茶道や書道を始めるきっかけを書いたと思う。その茶道の先生からの紹介で出会った一冊の本を紹介する。 ちょっとお抹茶しませんか―ゆるゆるほ...
最近様々な出会いがあり、現在、書道と茶道の先生を通じて日本文化について触れる体験を多くしている。私自身、日本文化というものに興味を持ったのは、 アメ...
未来を考える上で、そして未来を予測していくうえで何が大切なのか? 私自身、統計の考え方が非常に重要だと思っている。様々なデータ をとってきたうえで、...
以前、小林秀雄氏と岡潔氏の対談、「人間の建設」を読んだが、小林氏と岡氏の言葉一つ一つに奥深さ、強さを感じたために、それぞれの本を読みたくなっ た。小...
書道や茶道など最近日本の文化についてじかに触れる機会が多い。アレックスカーの本について、以前司馬遼太郎氏の本を読んでいたころに名前を聞いたことがあっ...
将棋のトップ棋士と活躍している羽生善治氏はどのように物事を考えているのだろうか。その一点に興味があり、「簡単に、単純に考える」を手に取ってみた。タイ...
私は、かつて研究者を目指して、大学院に入って学位もとった。しかしながら、興味が発散しがち、深く一つのテーマを追求できないという自分の考え方及び 研究...
昨年とある講演会で、登山家の小西浩文氏についてのエピソードが出てきた。 いわく小西氏がもっとも重視するのは、人に対する見る目。なぜならば、登山は一人...
成毛眞流の本の読み方について、紹介している本。この本も友人からの紹介で出会った。私は読書狂というくらい、本を読むので、こういう本を含めて、書評はいろ...
歴史について語った本がたくさん出ているが、実際に歴史を使ってどうしたら面白いのかについて語った本は少ないと思う。堺屋太一氏は経済企画庁長官も務 めた...
日本人とは何かについては、さまざまな本が出ている。私もおそらく50冊近くは読んだと思う。他の外国を見てみると、あまりその国とは何かという本が出て い...
最近いろいろな出会いがあり、中でも裏千家のお茶を何年も学んでいる人との出会いは自分の視野をどれだけ広げてくれているか。感謝している。 そのお茶の師匠...
インターネットでウェブサーフィンを行うと、たくさんのブログが目につく。私自身、RSSレコーダーで40近く登録しており、絶えず興味のあるブログは up...
芸術は爆発だ!などと昔TVで出てきた岡本太郎氏の言動。渋谷の井の頭線へに行く途中に見えるオブジェや太陽の塔などなじみのある作品がずらりと並んでいるが...