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【N#179】姿勢を良くする噛み合わせ歯科治療⑥〜治療開始から約2年〜内臓の位置

はじめに

東京・渋谷でロルフィング・セッションと脳科学から栄養・睡眠・マインドの脳活(脳科学活用)講座を提供している大塚英文です。

札幌の1回目の歯の噛み合わせ治療開始から約2年が経過

私は(2022年7月25日と26日、2日間に初診)札幌市の熊谷歯科医院の熊谷倫恵先生の歯の噛み合わせ治療(マウスピースを作成)を受けるようになってから2年が経過した。

過去に札幌には2度(2022年11月14日で2回目の受診、2023年5月31日で3回目の受診)伺い、マウスピースのメンテナンスをしていただき、それと並行して1、2ヶ月に一度、銀座の歯科クリニック(DENTAL OFFICE RESTORATIVE TOKYO)へ。

さとこデンタルクリニックの岩前里子先生にメンテナンスを依頼している。実は、岩前先生は、月1回、銀座に出張でお越しになっているので、そのタイミングで予約をとっている。

時々、緊急的なことがあった際(奥歯の詰め物が取れた時)には、JR高崎線・本庄駅からタクシーで約20分でアクセスできるさとこデンタルクリニックにも伺うことがあるが、木造で、本当に雰囲気が良く、自分の身体の空気が入れ替わるような感覚があり、東京の都会生活から離れ、気分転換を図ったかのような気持ちになる。

さて、一昨日(2024年5月19日)、岩前先生によるマウスピースのメンテナンスを受けたので、久々に報告したい。

歯の噛み合わせ治療〜肩こり、首こりの改善と肝臓のねじれ

歯の噛み合わせ治療は、マウスピースを使って、身体全体の姿勢、内臓の位置を整えていくところに特徴がある。このため、内臓の働きを良くすることも期待できる。

岩前先生にお世話になってから、ずっと指摘されてきたのは、歯の噛み合わせによって、肝臓がねじれが生じていることだ。実際、私自身、体感がある。ねじれの解消はだいぶ進んでいるが、あと少しといった段階まで来ている。一番改善されたのは、肩こりや首こりがほとんどなくなっていることだ。

岩前先生のメンテナンス治療は本当に面白く、後頭骨を持ちながら、マウスピースの上に、マウスピースの材料のレジンを少しずつ盛っていき、歯の噛み合わせの高さを調整していく。すごいのは、盛っていくごとに、首の可動域が変化。やがて、首の可動域が楽になる位置が出てくる。

驚くのは、肝臓が歯の噛み合わせによって、下に引っ張られて、捻れる感覚があるのだが、レジンを少しずつ盛っていくことで、ボディワークの受けている筋膜が緩み、肝臓が下に引っ張られて、捻れる感覚が全くなくなる感覚が出るのだ。

ここ1年の治療のテーマは、肝臓のねじれを如何にして、解消し、働きを高めるのか?に焦点を合わせている。現在、歯の噛み合わせ治療と並行して、アトピー性皮膚炎の治療を行っている。最近、治療に際して、分子標的薬のデュピクセントが注目されており、私は、1年間治療(2023年8月終了)を行った。

鉄の不足は、歯の噛み合わせと肝臓か?

その後、半年間は、ステロイドをほとんど使用せず。経過良好だったのだが、2024年3月に入り、アトピー性皮膚炎の症状が出現(詳しくは「デュピクセントをやめて9ヶ月〜フェリチンの低下、痒み発症、対策」参照)し、元に戻った感じだった。

担当医の代官山のマイコホリスティックスキンクリニックの院長の山崎まいこ先生によると、フェリチンが80.4から57.6にまで低下。鉄不足によって、アトピー性皮膚炎の症状が出ることがわかっているため、鉄のサプリメントをとることを勧められ、現在取り組んでいる。

岩前先生が指摘したのは、身体の中の肝臓の位置がねじれているため、その影響で、鉄の不足が起こっているのではないかと。今後とも経過を見ていこうと思う。

歯周病予防とプロバイオティックス(乳酸菌)

最後に、岩前先生により、以前から、勧められたサプリメントと歯磨き粉を本格的に取り入れようと考えている。

みんなの善玉菌WB21は、1日3回、生きた乳酸菌を口腔内と腸内に取り入れることのできるサプリメント。分子栄養学的な治療を取り入れるようになってから、乳酸菌のサプリメントを意識するようになった。面白いのは、歯周病と口臭予防にもつながるし、価格も、意外と安価なことだ。

歯磨き粉のアバンビーズは、生きた乳酸菌が配合され、こちらも口臭予防、歯周病予防にもつながるとのこと。こちらは、時々使っているが、使った時に口臭がほとんど気にならなくなること。歯磨き後に、食事をとっても違和感を感じないこと等、使いやすい。

まとめ

今回は、初めて歯の噛み合わせ治療を受けてから2年。最近の経過について簡単にまとめた。

少しでもこの投稿が役立つことを願っています。

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