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【J#97】春風亭小朝さんと蝶花楼桃花さんの親子会の寄席へ

はじめに

東京・渋谷でロルフィング・セッションと脳科学から栄養・睡眠・マインドの脳活(脳科学活用)講座を提供している大塚英文です。

2024年は、一流のアーティストに触れる年に!

コロナ禍があけて3年。今年は、一流のアーティスト(落語、歌手、芸術家)の作品に触れ、ライブで鑑賞することを目標に1年を過ごしたいと考えている。

親子会の開演

年始(2024年1月2日)に久々に寄席へ。渋谷区文化総合センター大和田の伝承ホールにて、春風亭小朝さん(以下小朝さん)と蝶花楼桃花(ちょうかろうももか)さん(以下桃花さん)の親子会の落語を聴きにいってきた。落語を聞くのは何年ぶりだろう?というぐらい久々だった。

午後1時半開演の午後3時半閉演の2時間。江戸時代からの伝統芸能である落語、曲芸をたっぷり堪能することができた。

最初に前座として登場したのが、落語家の桂文雀(かつらぶんじゃく)。そういえば、落語って、前座から始まって場が温まってから、主人公が登場することをすっかりと忘れていたが、真打に昇進してから10年以上経っている落語家だけあって、面白く、内容がぐっと入ってくるような作品を披露していただいた。

次に登場してたのが、小朝さん。小朝さんの落語を聞くのは、ご本人が離婚した直後以来なので、10年以上ぶり。すごいと思ったのは、最新の時事ネタから入り、日本文化に触れながら、あっという間に落語のネタに入るところ。最後には、音楽が会場を流れ、身体全体使って表現していた。

今回小朝さんの芸に感じたのは、古典落語に現代の言葉を織り交ぜてわかりやすく表現していることと、改めて人間の想像力を掻き立てるように言葉を選ぶことだ。

個人的に、ボディワークという身体を整えるセッションを提供しているが、もっと言葉の力を信じ、落語を知ることで、心を豊かにするようなサポートができるのでは、と感じることができた。

15分の休憩を挟んで、太神楽曲芸(曲芸)の柳貴家雪之助さん。こちらも日本の伝統芸の曲芸を、こちらが、ハラハラドキドキさせながら披露。出刃包丁(何と3本!!)を重ねた上で皿を回したりしたところは、こちらのがびっくり。日々の練習と修行の凄さを実感することができた。

そしてトリの桃花さん。小朝さんの三番弟子で、昨年真打に昇進した今話題の女流落語家。42歳には全く見えないような若さを感じた。女性の落語家のネタを聞くのは初だったが、女性ならではの表現力を感じ、今後ともフォローしていきたい落語家の一人だった。

まとめ

今年は、一流のアーティスト(落語、歌手、芸術家)の作品に触れ、ライブで鑑賞することを目標にしているが、新年早々実現した形だ。できるだけ美術館や博物館にも足を運び、いろいろな作品を見て、感じ、経験する一年にしたいと考えている。

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