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【E#254】綱島のこだわり〜空調・空気清浄機・波動スピーカー・パワーストーン

はじめに

こんにちは!東京・渋谷でロルフィング・セッションと栄養・タロットカウンセリングを提供している大塚英文です。

2023年1月5日から渋谷と綱島の2拠点で活動をしている。
1月5日に恵比寿から綱島への引っ越し荷物の搬出が終了。
妻・亜希子の多大な協力により、1月9日に荷物の整理が終わったことを以前のブログ記事で紹介した。

綱島のイベントスペースは、48平米と、恵比寿に比べると、10平米ほど狭い。
が、興味深いことに、恵比寿よりも収納スペースが多く、施術ベッド、睡眠用の布団などを入れることができる。

恵比寿に比べると、無印良品で購入したテーブルを広げる際、すごくスペースを感じられると思う。
さらに、恵比寿の時は、鉄筋コンクリートの構造だったが、綱島は、木造の構造になっている。

引っ越しに際し、環境を整えることを重視(妻・亜希子曰く、綱島の居住スペースを「パワースポット化しよう!」と考えている)。以下の点でこだわりを持って、備品を配置している。
1)湿度と空調の調整を行うこと
2)音楽をかけるときに「波動スピーカー」を使うこと
3)パワーストーンとクリスタル・ファウンテンのライトアップ

一つ一つ説明していきたい。

綱島でのこだわり①〜湿度と空調の調整

まずは、湿度と空調の調整から。
スチーム式加湿器、ヒーター付きサーキュレーター、人感センサー付きヒーター、滝風(たき)イオンメディックの順に説明したい。

スチーム式加湿器の導入

恵比寿に住んでいる時から、加湿器は、象印製の加湿器 4.0L(木造8畳/プレハブ洋室13畳対応 スチーム式 蒸気式 )を使用している。
加湿器といえば、超音波式が主流だが、この加湿器を使うと、窓がだんだんと白くなり(カルキが原因)、掃除をする必要性が出てくる。一方で、スチーム式の加湿器はそういった問題が起きない。

加湿器に準備(約30分)に時間がかかるが、その後の加湿は早い。
しかも、実験してわかったことだが、恵比寿に比べると、加湿の速度が早く、2時間あれば、35%だった湿度が60%に到達する。

ヒーター付きのサーキュレーターの新規導入

綱島の空調は、2箇所。キッチン・リビングとダイニングにあるのだが、足元に寒さを感じている。
そこで、綱島に引っ越ししたことを機に、サーキュレーター(スリーアップ 衣類乾燥機能付 3Dサーキュレーター 「ヒート&クール」)を新規導入。
サーキュレーターは、空調の空気の偏りを解消させるために、扇風機に、上下/左右の自動首振り機能を搭載したもの。
このサーキュレーターの面白いところは、ヒーターが付いていることだ。
そのおかげもあり、足元にも暖気が入り、床にカーペットを引かなくても大丈夫なのだ。

人感センサー付きヒーターをトイレに導入

さらに、トイレの中にもヒーターを。
渋谷にセッションルームを構えた時代より、人感センサー付 ミニセラミックヒーターを導入している。
トイレに入ったら、ヒーターがONになり、出ていくと、自然とOFFになる。
このような人感センサーが付いており、お客さんから好評を博している。

滝風(たき)イオンメディックを2台導入

先述のように、綱島には、リビングとダイニングの部屋がある。
恵比寿に空気清浄機が3台あったのが、引っ越しを機に、綱島に2台、渋谷に1台を導入することにした。


空気清浄機は、滝風(たき)イオンメディック(TAKI ION MEDIC)だ。

滝風の開発者は歯科技工士の松野雅樹さん。
凄すぎるオカルト医学・まだ誰も知らない<水素と電子>のハナシ」に詳しく書いてあるので、ご興味がありましたら、チェックしてみてください。

滝風は、競合他社のマイナスイオン発生器の数百〜数千倍の毎秒2,400万イオン/ccのマイナスイオンを発生させる。
他社のマイナスイオン発生器は2年で機械が消耗するのに対して、滝風は15年過ぎてもメンテナンスを怠らなければ、作動し続けるという優れもの。

電子を発生させるものなので、還元作用をもち、老化や炎症反応やがん化などに関係している活性酸素を中和してくれる抗酸化作用として働く。そのほかにも細菌(黄色ブドウ球菌、ビブリオ菌、サルモネラ菌、レジオネラ菌)を減らす作用、血液の流れを良くする作用等があるらしい。

現に、この空気清浄機を導入してから、気の流れが良く感じられるようになった。

綱島でのこだわり②〜波動スピーカー

次に、波動スピーカーについて。

2021年4月3日(土)〜4日(日)、桜が満開の長野・安曇野と松本市に滞在。
安曇野の信州内観研修所で1泊した模様については、以前のブログ記事で紹介した。

音楽療法の権威で、埼玉医科大学の和合治久(わごうはるひさ)名誉教授のご自宅で「音楽療法」のお話を伺った際に、全角度から同じように聞こえる波動スピーカーの存在を和合先生は説明。
その素晴らしさに、圧倒され、ぜひとも我々の恵比寿のサロンで入手するぞ!と固く決意。

妻・亜希子と一緒にアマゾン、メルカリを含め様々な販売サイトを検索。
非常に高価なもの(スピーカーだけで100,000円以上)であることが判明したが、中古で試すのが一番と意見が一致。
メルカリを通じて、ONKYOのCDプレーヤー、アンプを含む、波動スピーカーが販売していることをキャッチ。
2021年4月に恵比寿在住の時に、導入した。

時々、イベントでは波動スピーカーを使って、音楽をかける予定なので、
ぜひ、音楽やスピーカーにご興味のある方、チェックください!

綱島でのこだわり③〜パワーストーン・神棚とクリスタルファウンテン

パワーストーンと神棚

最後に、パワーストーンと神棚について。
渋谷で開業したとき、アメジストというパワーストーンを購入すると、場が整うから、いいよ!
と勧められ、横浜にあるナディア(NADIA)で購入。

更に、恵比寿では、パワーストーンの販売店が近くにTRIANGLEという店あったため、パワーストーンを更に、買い足した。
綱島に引っ越しするにあたって、妻・亜希子がLEDのランプを使ったパワーストーンをライトアップするというアイデアを思いつく。
結果、パワーストーンと神棚を組み合わせた以下のような配置となった。

クリスタル・ファウンテンと癒しの空間

実は、パワーストーンについては、もう一つ、入手したものがある。
開業から2年後に、友人からの紹介で、新橋にあるクリスタルファウンテンショップへ。
そこで、クリスタル・ファウンテンを購入した。

クリスタル・ファウンテンとは、海や山で感じられる自然のエネルギーをパワーストーンと水の流れによって作り出される室内用噴射器。ファウンテンは英語で泉を意味し、
「内側から溢れる愛」や「本来の才能の開花」
といった効用があるらしい。

とにかく、水の流れの音が癒しを提供してくれるので、リラックスしてセッションに取り組めるのが良い(下記の動画は私の所有しているアメジストからなるクリスタル・ファウンテン)。

最終的に5器を入手したが、3器を手放し、1器を渋谷のセッションルーム、1器を綱島に配置することなった。
実は、クリスタル・ファウンテンを保有してから5年の歳月が過ぎていたので、この機会にクリスタル・ファウンテンのオーナー渡辺ヒロさんにメンテナンスを依頼。年末年始に綺麗になったクリスタル・ファウンテンを入手し、綱島に装いを新たに展示している。

まとめ

このように、綱島に引っ越してから、場を整えるために、様々な工夫を行うようにしている。
ぜひ、イベントや遊びにきた際には、チェックいただけると嬉しいです。

 

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