【B#14】切れ味は内に秘める〜中国古典講座に参加して 毎月一回、中国古典の第一人者、守屋洋先生の中国語古典講座を受けている。今回で、3年目になるが、現在、呂新吾の「呻吟語」を読んでいる。 約400年前の... 2012.02.22 コラム ブログ/全ての記事 本・書評