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【B#115】第36回・読書会の開催の報告〜永守重信著「成しとげる力」

はじめに

こんにちは!東京・渋谷(恵比寿)でロルフィング・セッションと栄養・タロットカウンセリングを提供している大塚英文です。

2021年12月10日(金)、午後8時より36回目の読書会を開催した。
今回の読書会の参加メンバーは新規の1名を含め6名の方が参加。

取り上げた本は、2021年11月24日に新刊として発売された、日本電産株式会社の創業者・永守重信さんの「成しとげる力」(サンマーク出版)だ。

稲盛和夫さんと並んで京都で有名な経営者の一人。

日本経済新聞でのインタビューを拝見する機会があり、経営の仕方について常々思っていた。そこで、過去に永守さんの本を手に取って読んだことがあった。しかし、稲盛和夫さんの「生き方」並みのインパクトがなく、出版されている本は経済に特化した本が多いため、途中で挫折することがしばしばだった。

毎回読書会に参加いただき、今回の永守さんの本の編集に関わった斎藤りゅう哉さんによると、昨年から今年に及ぶコロナ禍にって、海外渡航が制限。
このため、多忙だった永守さんとZOOMで打ち合わせをする機会が増え、出版にこぎつけることができたという。

23年ぶりの永守さんの本。
実際にプロローグを読むと、本の醸し出す独特なエネルギーを感じることができたので、2021年12月の課題本に適切であると判断。
取り上げることになった。

読書会のテーマ〜10年前の自分はどのような仕事をしていたか?

今回もホワイトボードに自己紹介のテーマを記入。参加者と共に、本の内容を深めていった。

永守さんの働き方は昭和的で、今でいうブラック企業的な要素もある。
読書会だと、真正面から取り上げてしまうと、どちらかという否定的になるのではないかと思った。
そこで、参加者一人一人の「働き方」を価値観の観点から話を伺うことになった。

みなさんが特に印象的といったのが10年前のご自分の姿。

暗中模索で生き方を模索する方
六本木の高層ビルで働いていた方
色々なことを試す中で、自分の新たな道を見つけた方

等、具体的なことは書けないが、10年前に取り組んでいたタネが10年後に収穫しているという印象を強く持った。
働き方も様々。
令和時代に入り、個性を発揮する時代を迎え、働き方がますます多様になってくる。
読書会を通じて、働き方というテーマでも、色々とその人の在り方を知ることができて、主催者の一人として本当に面白く運営することができた。

次回の課題本・まとめ

今回は、スピリチュアル本とは真逆な経営者の本を取り上げたが、一人一人の生き方を深めていく内容になり、学びも大きかった。

今年(2021年)は、コロナ禍というハンディもあったが、なんと全12回(平均参加者6名)、読書会を開催することができた。
改めてお忙しい中ご参加いただきありがとうございました!
そして、来年も引き続きよろしくお願いいたします!!

次回の課題本は、堀内恭隆著の「奇跡のようにお金が流れ込んでくる〜シンクロニシティ・マネーの法則」を取り上げる予定だ。

マネーのことについてはさまざまな本があるが、この本のユニークなところは
「自分にとって富とは何か?」
本質的な問いかけがあるところが面白く、本質的なことを取り扱う読書会に相応しいのではないかと思った。

今回は参加者とお金について内容を深めれればと考えている。

2022年に行う最初(1回目)の読書会。
楽しみにしつつ、年始を迎えたい。

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