からだと脳は確実の衰えていく
私たちの体は確実に衰え、そして死を迎えます。
10~20年後を想像してみてください。 病院や薬に頼らず、今と同じように 身体を動かすことができて、 やりたいと思うことを思いっきり、 やりたい思いませんか?
あるいは、病気になり、医師や薬に頼り、 根本的な原因に解決できず、身体が弱まり、 仕事や生活のパフォーマンスも下がって、 やりたいことができない。。。
あなたは、どちらの人生を歩みたいと思いますか?
病院に行っても健康寿命は伸びない
「病気に罹ったら対処療法で治療する」 これが現代の医療の基本です。
対処療法では根本的な解決ができないことがあり
病気にかかる前にどう事前に予防するか? まず知識を得ることが、健康寿命を延ばす ポイントです。
巷の健康情報を実践しても 健康になるとは限らない
テレビやインターネット、ラジオなど、 世間にはたくさんの健康情報があふれかえっています。 しかし、それらを実践したからと言って、 必ずしも健康になれるとは限りません。
また、「誰か」が効果があったものが、 あなたにも効果があるとは限りません。
また、間違った情報はかえって健康を失うこともあります。
情報に振り回されないためにも、姿勢と脳科学が効果的!
数ある情報を取捨選択するときに大切なことは、
集中力と判断軸とクリアな思考です。
ロルフィングで全身の調整を行うことで、集中力、判断力が上がります。
また、脳科学を知ることで、判断軸を身に着けられます。
私は、医学博士として医学系の研究をしたり、製薬業界での経験を合わせると20年以上、「医療」に何らかの形で携わってきました。
現在は世界三大ボディワークの一つであるロルフィングと脳科学活用講座を提供しています。
私は28歳の時にアトピー性皮膚炎を発症し、
一般的な病院での治療から、分子栄養学、統合医療、食事療法、ヨガ、瞑想など、様々な治療方法を実践していくことで、症状が軽減しました。
「医療現場」と「患者の立場」の両方を経験し、心と体を両面から整えることの大切さに気が付きました。
一人一人が健康寿命を延ばすために、「どのように生きていきたいか?」
10年後や20年後を想定し、自分で考えて、戦略を立てていくことの大切です。
大事なのは、「身体」を整え「知識」を身につけることです。
ロルフィングは手技を使って筋膜へアプローチする方法です。筋膜を整えることで、自分の心と体への理解が深まります。ロルフィングで姿勢を整えてくことで、健康寿命の基礎となる身体と精神が整っていきます。
更に、脳科学の知識には健康寿命を伸ばし、病気の予防に繋がる秘訣があることを知りました。私が提供する「脳科学」を活用し、生活習慣に取り入れる「脳科学活用(脳活)講座」に答えがあります。