タロット交流会 ── 6時間でめぐる、暦と大アルカナの物語
隔月(年6回)開催・東京渋谷・第43回からの新章
2018年から不定期で続けてきたタロット交流会は、第43回を機に新しい形へと進化します。
「占いではなく、対話を深める道具としてのタロット」── この方針は変わりません。変わるのは2つです:
- 隔月の固定開催(年6回・第4土曜 14:00-20:00)── リズムが生まれます
- **「暦 × 大アルカナの物語」**という新しいセミナー設計 ── 6回で22枚すべてを巡ります
7年以上にわたり、のべ90人を超える方が訪れてくれた親密な対話の場を、これからも続けていきます。これまで通り、勧誘行為のない安心の場で、お一人おひとりの「いま」と向き合う半日をご一緒できれば嬉しいです。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催頻度 | 隔月(年6回) |
| 開催日 | 第4土曜 14:00〜20:00(6時間・途中参加退室OK) |
| 場所 | 東京都渋谷区桜丘町5-2 ルガルデニア401号室(渋谷駅徒歩圏内) |
| 定員 | 10名程度 |
| 参加費 | 一般 ¥6,000/割引 ¥5,000(割引対象は後述) |
| お菓子 | 当方でご用意(軽食は各自ご持参ください) |
なぜ、「6時間」なのか
90分のセミナーでは届かない領域があります。
カードを引いて、対話して、沈黙して、また引いて ── 認識のOS が動き始めるには、ある程度の時間が必要です。集中して話す時間も、ふと黙る時間も、お茶をしながらこぼれる雑談も、すべてが場に溶けていくことで、はじめて深い対話が生まれます。
タロット交流会の6時間は、効率を捨てて**「腰を据えて自分の流れを観る」**ための時間です。同時に、1対1のコーチング・タロット個別セッションでは生まれない、複数人の場ならではの相互の気づきが立ち上がる時間でもあります。
当日の流れ(標準タイムテーブル)
| 時間 | 内容 | 主な4OS層 |
|---|---|---|
| 14:00-14:20 | オープニング・自己紹介 | 対話OS |
| 14:20-15:30 | 第1部:ミニセミナー「暦 × 大アルカナの物語」 | 視点OS |
| 15:30-15:45 | お茶休憩・お菓子 | (場づくり) |
| 15:45-17:00 | 第2部:個別ミニリーディング(希望者) | 観るOS |
| 17:00-17:30 | 一年の設計ワーク(書き出し) | 対話OS |
| 17:30-19:00 | 第3部:交流・対話タイム | 対話OS |
| 19:00-20:00 | クロージング・行動プラン整理 | 統合 |
「暦 × 大アルカナの物語」── 6回で巡る22枚
タロット交流会の中核は、**毎回のミニセミナー(第1部・約60-70分)**です。
季節の節目(立春・春分・夏至・秋分・立冬・冬至)と、大アルカナ22枚を組み合わせ、1年で22枚すべてを物語として巡る設計にしました。
| 回 | 開催月 | 暦のテーマ | 大アルカナ | 物語の主題 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2月 | 立春・節分の後 | 愚者・魔術師・女教皇・女帝(0-3) | 始まりの物語 |
| 2 | 4月 | 春分の後 | 皇帝・教皇・恋人・戦車(4-7) | 育てる物語 |
| 3 | 6月 | 夏至前 | 力・隠者・運命の輪(8-10) | 動き出す物語 |
| 4 | 8月 | 立秋 | 正義・吊られた男・死神(11-13) | 振り返る物語 |
| 5 | 10月 | 秋分の後 | 節制・悪魔・塔(14-16) | 変容の物語 |
| 6 | 12月 | 冬至 | 星・月・太陽・審判・世界(17-21) | 完結と再生の物語 |
ジョーゼフ・キャンベル の「英雄の旅(The Hero’s Journey)」を背景に、22枚の大アルカナを人生の流れの物語として読み解きます。
意味を「覚える」ためではありません。いま、自分のどこに、どのカードが響くのかを、季節と一緒に観るための時間です。
6回参加すれば、22枚すべての象徴に出会えます。「次の交流会で出てくるカードを楽しみに待つ」── そんな連続性が生まれます。
タロット基礎編・実践編との関係
「カードの意味を体系的に学びたい」方には、別の場が用意されています:
| タロット交流会 | タロット基礎編 | タロット実践編 | |
|---|---|---|---|
| 動詞 | 観る・物語る | 感じる | 読み解く |
| 期間 | 6時間×隔月 | 1日完結(4-5時間) | 全9回・約4ヶ月 |
| 大アルカナの扱い | 6回に分けて物語として紹介 | 1日で22枚を感覚的に網羅 | 象徴体系として再構築 |
| 価格 | ¥6,000/回 | ¥15,000 | ¥150,000 |
3者は重なるテーマを扱っても、深さと角度が完全に違います。交流会で大アルカナの物語に触れて、もっと体系的に学びたくなった方は、基礎編・実践編へ進む階段が用意されています。
参加費と割引
基本料金
- 一般:¥6,000(税込)
- 割引:¥5,000(税込)
割引対象
以下のいずれかに該当する方は割引価格 ¥5,000 で参加できます:
- ロルフィング10回シリーズ修了者
- 過去のタロット講座(基礎編・実践編)参加者
- 過去のタロット交流会参加者
- 脳活講座 月例セミナー・基礎編・統合編 参加者(クロスオーバー特典)
- ご友人と一緒に参加される方(お二人とも ¥5,000)
こんな方におすすめ
- 季節の節目で、自分の流れを観る時間を持ちたい方
- 1人ではなく、複数の人の視点と一緒に内省したい方
- タロットや象徴に興味があるが、占いには違和感がある方
- 言葉にする手前の問いを、対話と沈黙の中で整えたい方
- 6時間という腰を据えた時間を、自分のために使いたい方
こんな方には向きません
- 短時間で「答え」を得たい方
- 占いとして「未来を当ててほしい」方
- セールス・マルチビジネス・宗教の勧誘目的の方
場のお願い
- 安心して心を開ける場を大切にしています。宗教・ビジネス等の過度な勧誘行為はご遠慮ください
- タロット初心者の方も歓迎です。「興味がある」程度で大丈夫です
- 場の内容は、参加者個人が特定されない形で扱われます
MBL の4つの入口
タロット交流会は、Mind Bodywork LAB(MBL)の**「観る」**入口の一つです。MBL には合計4つの入口があります:
| 入口 | 動詞 | アプローチ |
|---|---|---|
| タロット(個人セッション・基礎編・実践編・交流会) | 観る | 象徴と直感で、認識のOS を可視化する |
| 脳活講座 | 学ぶ | 神経科学と4OS層で、認識のOS を理解する |
| コーチング | 問う | 1on1 対話で、認識のOS を揺らす |
| ロルフィング | 整える | 身体から、認識のOS を書き換える |
タロット交流会は4つの入口の中で、**「最も対話的で、最も場の力を借りる」**経験です。
次回開催
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よくあるご質問
Q1. 初めての参加でも大丈夫ですか?
もちろんです。タロット未経験の方も毎回参加されています。「興味がある」程度で十分です。場のルール(「私」を主語に話す/他者を否定しない/プライバシー尊重)が守られているので、安心して言葉にしていただけます。
Q2. 全6時間参加できないかもしれません
途中参加・途中退室OKです。可能な範囲でご参加ください。第1部のミニセミナーだけ、第3部の交流タイムだけ、というスタイルも歓迎します。
Q3. 個別ミニリーディングは必ず受けられますか?
人数によりすべての方を見られない場合もあります。ご希望の方は当日の早めにお声がけください。リーディングを受けない場合も、他の方のセッションに同席することで気づきが生まれることが多くあります。
Q4. タロット基礎編・実践編との違いは?
交流会は「物語として観る」場、基礎編は「感じる」場、実践編は「象徴体系として読み解く」場です。同じカードを扱っても、深さと角度が違います。詳しくは前述の比較表をご参照ください。
Q5. 1回参加すれば、どのくらいの効果がありますか?
人それぞれですが、多くの方が「自分の中で動いている流れが見えた」「手放すべきものに気づいた」という体感を持ち帰られます。6回連続で参加して、1年の節目ごとに自分を観ると、変化の軌跡が見えるという感想も多くいただきます。
Q6. 脳活講座とどちらに参加すべきか迷います
両者は補完関係にあります:
- 脳活講座(学ぶ)── 神経科学と4OS層で「なぜ私はこう判断するのか」を理解する
- タロット交流会(観る)── 暦と大アルカナで「いま私の中で何が動いているのか」を可視化する
「論理的に判断の仕組みを知りたい」方は脳活、「直感や象徴で内側の物語を観たい」方はタロット交流会が入口に向いています。両方並行する方も多く、相互の参加者には割引が適用されます。
関連コンテンツ
タロットの理論的背景
タロットの3つのサービス
- タロット個人セッション ¥6,000/30分〜
- タロット基礎編 ¥15,000/1日完結
- タロット実践編 ¥150,000/全9回