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【T#62】スピリチュアルと科学〜占星術とタロットカードとの関係〜タロット実践講座(第2回)を開催〜

はじめに

こんにちは!東京・渋谷(恵比寿)でロルフィング・セッションと栄養・タロットカウンセリングを提供している大塚英文です。

2022年2月10日(木)、午後7時〜

同年2月13日(日)、午後2時〜
に「タロットカードを使って起業・副業したい方向けの実践講座」の第3回(第2回)を開催したので報告させていただきたい。

知識の落とし穴〜知識を身につけると、知識を使いたくなる!〜知識のフィルターで相手を見る

タロット、占星術、四柱推命といった占い・スピリチュアルに関する知識を如何に身につけようと思っていても
「コミュニケーション能力」
がなければ、
「相手の寄り添って、話を聞く」
姿勢がなければ、
セッションがうまくいかないことの方が大きい。

そもそも、知識を身につけると、どうなるかというと・・・
ズバリ、
「知識を使いたい!」
という気持ちになる。

それで、色々なクライアントに使うのだが、
「知識というフィルターで相手を見てしまう」
ので、
「相手に寄り添って、話を聞いてない」
「上から目線で、一方的にしゃべってしまっている」
「全く理解されていない」
という気持ちが出てくる可能性が高いのだ。

せっかく知識を身につけたのにもったいないと思う。

大事なのは、
「知識を知った上でどう活用するか?」
だ。

知識はなぜ大事か?〜想像力を膨らませる、解釈の違いを知ること

「タロットカードを使って起業・副業したい方向けの実践講座」では、知識を伝えている。
例えば、
「タロットカードをどのように見るのか?」
「カードを絵画作品と表現し、そのシンボルに何が描かれているのか?」
を中心に、
0回目に、数秘術
1回目に、図像学(シンボル学)
2回目に、占星術
と、テーマを決めて考え方を伝えている。

知識を伝えている理由は、
1)潜在意識に知識が入ると、カードの内容が覚えていなくても「想像力が働く」
2)他人と自分の解釈の仕方に違いがあること
3)カードの解釈に迷った時に、戻れる原点があること
など挙げることができる。

特に1)の想像力を膨らませることは、絵に描かれているのは何か?知識を使ってトレーニングしなければ、身につかない。
だからこそ、知識を伝えるようにしている。

今回2回目は、占星術を取り上げた。
これも、タロットカードを見た時の想像力を膨らませるためだ。

今回の内容(1)〜科学と占星術の歴史〜そもそも科学とスピリチュアルは一体だった

先述のように、タロットカードの描かれているシンボルには「占星術」的な要素がある。
占星術は、惑星、星座、ハウスを中心に、どのようにホロスコープを書いたらいいのか?の順番で覚えていくと思う。

残念なことに、占星術は科学(天文学、物理)と密接に関わっていることを知らない人が多い。
天文学と占星術が一つだった時代が長く、近代まで、科学は自然哲学と呼ばれていた。
転機を迎えたのが、心と身体が別々に分けることができるという、ルネ・デカルトの二元論の考え方が出てきてから。
デカルトの影響を受けた、物理学の創始者の一人、ニュートンが、機械的世界観で学問を体系化。

結果的に、モノと作用する力を観測することで、未来が予想できるという、機械的世界観が優勢に。
モノに心が宿ることがない、それは似非科学だと断じられ、惑星、星座に心が宿る「占星術」の考えが、科学から離れていくのだ。

占星術の歴史は3000年近くある。
今でも占星術はテレビ、雑誌でも扱われており、廃れる気配がない。
人間を魅了してやまない占星術って何か、意味があるのではないか、その論理を学ぶ価値ってあるのではないかと
歴史を知っていただけると理解できるのではないかと思う。

今回の内容(2)〜占星術とタロットカードは関係性が深い

占星術の知識を知った上で、占星術の「惑星」「星座」の考え方を紹介。
それぞれが、タロットカードのどの部分に現れているのか?を中心に紹介した。

例を2つ挙げると、
THE EMPRESSのカードには金星(♀)のシンボルが入っている。

ことや、
JUSTICEのカードには天秤座の⚖️のシンボルが入っていること、等。

他にも、THE DEVILは山羊座、THE WORLDは土星との関係といったことも紹介。
個人的には、カードの中に描かれているシンボルの西洋的な意味から探っていくと想像力を高められると考えている。

2回目の参加者から、タロットカードの奥深さを感じる!面白い!といった感想をいただいた。

知識を手放してみると、何が見えるのか?〜練習会を開催

さて、2回目の講座が終わった後、練習会を開催(2月16日(水)、午後2時開始)した。
今回は、タロットカードの知識を手放した時、一枚一枚、練習相手と一緒にカードを見ていくと、どのようなセッションになるのか?
練習することができた。

面白いのは、クライアント役がどんどんと想像力を膨らませて、ストーリーを作っていったことだった。
直感が働く時に「それを聞いた時に、どう感じますか?」といった質問を投げかけることなどの考え方を紹介。
実践の中で、どのような質問を投げかけていったらいいのか?その場で、フィードバックしながらの練習会だった。

実際に、練習をし、人の話の聴き方のフィードバックをすると、
「自分の解釈を大事にしながら、如何にして、相手の解釈を受け入れたらいいのか?」
の難しさを体感したようだ。

私がタロット実践講座で伝えているが、心をニュートラルにすることが話を聞く際に大事。
これって、実は、マインドフルネス(瞑想)を実践しているのに近いと思っている。

練習会は3時間に及んだが、参加者と話の聴き方を中心に話が盛り上がり、合計6回の練習会を開催していく上で
何を磨いたらいいのか?参加者の中で課題が見つかったみたいで本当に良かったと思う。

まとめ

今回は、西洋絵画の歴史、図からタロットカードをどのように読み解くのか?も紹介。
あっという間の、3時間近くの講座内容になった。

次回は、第3回を開催する。
タロットカードをさまざまな角度(西洋アート(図像)、科学、神秘主義、数秘、占星術)からみて行く予定だ。
2022年2月19日(火)から1期生の募集開始する予定だ。
ご興味のある方は、ぜひ、告知に注目ください!

 

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