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【B#107】第29回・読書会の開催の報告〜お金の専門家・加納敏彦さんの「3分でわかる! お金「超」入門」

2021年5月21日(金)、午後7時半から、第29回・読書会を開催した。

今回、取り上げたのが加納敏彦さんの「3分でわかる! お金「超」入門」(きずな出版)。

私と加納さんとの出会いは、本田健さんのオンラインサロンと音声SNSのClubhouseを通じてだった。ClubhouseであるRoomで加納さんとご縁をいただき
「ぜひ読書会にお越しください!」
と、2021年1月開催予定の読書会開催前日に誘い、なんと快諾。
その後、何度か読書会に参加いただいている。

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お金の本といえば、何冊か思い浮かぶ。
例えば、

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1冊目として、藤野英人さんの「投資バカの思考法」。
この本は、ファンドマネージャーの視点からお金について書かれた本だが、著者の「経済」についての考え方を「ビジネスの仕組み」から語っており、わかりやすい。

消費活動をすることによって
「誰かの役に立っている」
「経済」とは「お金を通じて支え合うこと」
ということを事例で持って示している。
コンビニで150円を支払いペットボトルのお茶を購入したとする。
「150円はどこにいくのでしょう?」
と。

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想像してみると・・・
コンビニの売り上げになる、お茶を作っているメーカー、お茶を運ぶ運送会社、ペットボトルを製造している会社、同原料を作っている会社、お茶農家、宣伝する広告代理店のそれぞれの売り上げになる
といったことが出てくる。
ということは、消費していることで、社会貢献しているといってもいい。
お金を稼ぐこと、お金を使うことは、どちらも社会貢献している。
結局、
「お金」
というのは
「善」
であり、
「ありがとう」の気持ちを「お金」という形で循環させれば、
うまくいくのではないか、というように感じる。

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2冊目は。種市勝覚さんの「ここに気づけば、もうお金には困らない」(サンマーク出版)だ。
仏教の流派の一つ密教からみたお金に対する見方だが、個人的にお金に対する考え方がわかりやすく書いてあった。
例えば
お金というのものは、
1)やってくる=お金を得ること
2)とどまる=お金が自分のところにある状態
3)離れていく=お金を支払うこと
という流れ=循環を繰り返すもの。

であるからお金にどのような「気持ち」=「感情」を乗せて、循環させていくのか?
が大事と説く。

このように、実にお金って「ビジネスの仕組み」や「仏教の観点」等、様々な視点から学ぶことができる。

しかしながら、
「実際にお金の知識をどのように使ったらいいのか?」
「お金って人生にとってどのように役立つのか?」
自分の「生き方」や「在り方」とお金を結びついた本は少ないような気がする。

今回取り上げた
3分でわかる! お金「超」入門」(きずな出版)
は「お金」の動きから、
「人生がどのように見えてくるのか?」
生命保険、自己破産、お金、預金などを難しい言葉で伝えるのではなく、
「備える」「稼ぐ」「使う」「貯める」「増やす」の5つの視点からわかりやすく語っているのが素晴らしく、
私が探していた「お金」の本にふさわしいと感じ、
読書会の課題本として取り上げた。

前述のように、お金は「在り方」や「感情」に密接に関わっている。
そこで、
今回は、ホワイトボードで、
自己紹介の際、
・「お金」に対してどのような「感情」が湧き上がってくるのか?
・なぜそのような「感情」が湧き上がってくるのか?
を中心に伺い、
キーワードを紹介しつつ、
今後の人生において、「備える」「稼ぐ」「使う」「貯める」「増やす」の5つのうち、どれに力を入れていきたいのか?についてシェアいただいた。

5名の参加者がそれぞれ「お金」について違った価値観を持っており、主催者と発見が多かった。
途中で、加納さんの本の制作秘話も聞けて、
本を作る際に、
「どういった人たちに読んで・チェックいただくのか?」
「性別、地域別はどうか?」
「どのように読者のフィードバックを文章に反映させるのか?」
等を具体的にシェアいただいた。

今回、妻の亜希子が提供した食事は、グルテンフリーのカレー、乳製品フリーのタンドリーチキンと米粉クッキー。

感染症対策の一環として、サロンを広めに使い、波動スピーカーやクリスタルファウンテンを取り入れていることもあり、雰囲気や気の流れがよかった、という参加者からの感想をいただき、嬉しかった。

次回は、第30回の読書会。
課題本は本田健さんの「きっとよくなる1」だ。

どのような会になるのか?楽しみにしていたい。

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