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【W#171】シアトル(2)〜アメリカはどのように変化しているのか?:Uber+同国の職場環境

シアトル滞在中に色々な人と話す機会があった。今回は、ワークショップ以外の内容について取り上げたい。
Sharon Wheelerのワークショップが開催されているアドバンス・ロルファーのLouise Almgrenさんの家は、宿泊先から徒歩20分以内で到着できる。そのため、車がなくても不便に感じることがない。
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4人の参加者のうちの1人のTomからワークショップの初日の夜にSea Foodのレストランに誘われ、シアトルの食事を堪能することができた。
生牡蠣、ハマチ、パスタなど魚料理を楽しむことができたのだが、いずれも予想以上に美味しかった。
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シアトル近郊に住んでいるということもあり、イチローのシアトル・マリナーズからトランプ新大統領、本拠地を構えるスターバックス、アマゾン、マイクロソフトについて、そしてシアトルは順調に経済が発展していて、TPPに賛成していたこと、クリントン候補を応援していたこと等について話題になった。
Tomは、親日的で90年代の日本を訪れた際のトヨタのかんばん方式や新幹線の整備を含め、当時の日本は無敵だったということをいっていたのが、印象的。しかも当時、米国ではそれを取り入れるということがまだできていなかったから尚更、そのように感じたのかもしれない。
話題の中で、最も興味深かったのは、リサイクルのゴミ箱(青色)が普通のゴミ箱(緑と黒色)に比べて大きいということ。ドイツでもこのような大きな箱はなかったので、驚いた。
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ワークショップ2日目の昼は、参加者のもう一人、Danとオーガニック専門店のPCCへ向かい、サラダバーや飲料、サンドイッチを入手。RANIER山を遠く見ることのできる、SEWARD PARKで昼食をとることができた。もちろん、米国でオーガニック専門店に行くのも初だったが、ドイツのBASIC(BASICについては、「ミュンヘン(6)〜オーガニック専門店」参照)やALNATURA、イギリスの同専門店(「英国(5)〜オーガニック専門店とバッキンガム宮殿」参照)比べ2倍ほどの大きさだったので、米国の大きさを感じることができた。
ワークショップ3日目の夜は、ワシントン大学へ留学中の友人と再会。シアトルのダウンタウンのホテルで待ち合わせとなった。宿泊先からバスで45分、車で15分かかる場所にあることが判明。
そこで、今回初めてUberを利用。UberはAppをダウンロードし、電話番号を登録(米国でSIMを入手しているので、米国の番号を記入)。その後、現在地と目的地を入力。すると、車の種類による費用が表示される。私は比較的グレードの高いものを選択した。なお、ピーク時は値段が3倍になるケースもあるらしい。
往路では、ブルガリア人、復路は、エチオピア人と国際色豊かなドライバーが道案内してくれた。いずれも米国在住15年。日本に住んでいるときはタクシードライバーと話す機会をそれほど持っていなかったのだが、米国人はすぐに話しかけてくれるので、経済のことやトランプのこと、米国に来た経緯などが話題となった。
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車もUberを設定してから3分以内に到着と、非常に便利な上、クレジット決済(又はPayPalでの決済も可能)で約19米ドルと乗る前から計算してくれるので、その場で支払う必要もない。値段が決まっているというのは過大請求されないということもあり、本当に便利だった。
ワシントン大学の現状や、留学生は米国人に比べ授業料が高いことなど、修士課程の大変さを含めて話が盛り上がった。
ワークショップ最終日の夜は、ロサンゼルス在住の頃に出会ったシアトル在住の友人とダウンタウンへ出かけた。ロサンゼルスから帰国後も時々あっており、2015年、シンガポールからシアトルへ移住。タイミングよくシアトルにいたので、実現した。
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シアトルの大きな企業に勤めていることもあり、そこでの労働環境が話題となった。アメリカ人は基本移民(インド系と中国系)と競争しているため、ハングリー精神が旺盛。家のローンや医療保険の問題もあり、セーフティ・ネットがしっかりとしていないので、働き続けなければならない。そして、給料を上げていくために、常に何か資格を得なければならないということもあり、大変さが伝わってきた。
印象的なエピソードとして、部下から、何をすれば上に上がることができるのか?をマネージャーは常に答えていかなければいけないところ。それができないと部下が離職する可能性が高いので、米国でマネージャーをするの、本当に大変。。。というのが実感としてあった。
シアトルを観光する時間はそれほど取れなかったが、色々な人と話すことができたのが収穫。人から色々な情報を入手することを優先に、これからも旅をした際にこう行った時間を大切にしたい。
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