はじめに

―判断力は“整った脳”がつくる/思考と身体を貫く「生涯戦略」を学ぶ―

ビジネスの最前線に立つあなたへ。
いま、意思決定の「質」こそが、組織の未来と自分自身の健康を左右する時代です。

  • 朝、すっきり起きられない
  • 感情に引きずられて判断がぶれる
  • わかっているのに行動が続かない

これらは意志や努力の問題ではなく、“脳と神経の使い方”の問題です。
この講座は、神経科学・身体知・行動心理学・人類学の最新知見を統合し、
判断力、行動力、持続力、そして健康寿命を支える「神経の基盤づくり」を提供します。

講座の全体像

科学的知見を通じて「自分の判断軸」を再構築し、
ビジネスパフォーマンスと健康寿命の両立を目指す12回構成の実践講座です。

  • 意思決定の前提条件(睡眠・栄養・神経系)を見直す
  • 感情と行動を一致させる神経回路の鍛え方を学ぶ
  • 年齢を重ねてもぶれない“認知と身体の資源”を整える

こんな方におすすめです:

  • 経営者・リーダーとして、複雑な意思決定を下す立場にある方
  • 「わかっているのに動けない」状態から抜け出したい方
  • パフォーマンス・集中力・判断精度を土台から引き上げたい方
  • 将来の健康寿命(知的・身体的自立)まで見据え、持続可能な神経設計を学びたい方

講座構成・スタイル

構成内容
期間・頻度月2回 × 6ヶ月(全12回)
1回の構成座学60分 + ディスカッション60分
補足全11回+卒業レポート発表(第12回)
教材スライド資料(各回20枚程度)+実践課題・ワーク・ジャーナル付

プログラム(全12回)

テーマ中心トピックと目的
第1回脳の可塑性と変容の可能性ノーマン・ドイジをもとに、脳は変化するという科学的希望を得る
第2回健康長寿と科学リテラシーBlue Zonesから、正しい判断をするための科学的思考法を学ぶ
第3回消化と脳腸相関迷走神経・受容体・島皮質から身体と意思決定のつながりを理解する
第4回栄養と自己調整血糖・リブレ・腸内環境から、身体環境が判断力に与える影響を知る
第5回筋肉と運動の科学VO₂max・筋活動から、意志力と身体性の関係を探る
第6回睡眠と体温調整サウナ・OURA等を通じ、回復とパフォーマンスの連動を学ぶ
第7回呼吸と神経の統合呼吸法・プラーナーヤーマを通じ、自律神経と注意力を再調整する
第8回DMNと「私」の物語デフォルトモードネットワークと自己イメージを再構築する
第9回習慣の再設計『習慣の力』『Atomic Habits』を活用し、脳と行動の連携を再構築
第10回意思決定と感情の脳構造扁桃体・PFC・島皮質の働きから、直感と理性の統合を探求する
第11回統合と変容Dan Siegelの「統合の9つの側面」をもとに“自分軸”を育む
第12回卒業レポート自己変容と統合のプロセスを振り返り、実践的に言語化・発表する

この講座で得られる成果

  • 神経科学ベースの“判断力”:感情と直感、論理をつなぐ“身体化された意思決定”
  • 健康寿命を支える日常習慣の設計:睡眠・呼吸・運動・栄養と意思決定の関係性を理解
  • 習慣形成と神経設計の技術:ぶれずに動き続ける“自己統合された行動力”を育む
  • 共鳴するリーダーシップ:自己共感と他者共感を両立する、整った神経状態
  • 人生後半の備え:知的・身体的自立を見据えた“本質的な健康資本”の構築

脳活講座・統合編のご案内

項目内容
形式対面またはオンライン|少人数制・継続型(約6ヶ月)1回あたり:座学60分+ディスカッション60分+実践ワーク
回数/時間全12回|月2回ペース|各回約120分+ジャーナル・実践課題あり
料金450,000円(税込)
学びのテーマ例・脳の可塑性と行動変容(ノーマン・ドイジ)
・迷走神経・腸内環境と意思決定のつながり
・前頭葉・扁桃体・島皮質による感情と判断の脳構造
・呼吸・睡眠・体温調整からパフォーマンスを整える
・デフォルトモードネットワーク(DMN)と自己イメージ
・Dan Siegel「統合の9つの側面」で“自分軸”を再構築
・“健康寿命を引き上げる神経習慣”のデザイン

「整った脳」が、判断力と可能性を最大化する。
表面的な行動修正ではなく、神経システムの理解と実践から、
“本来の自分”に根ざした選択と行動を実現していきましょう。

▶︎ お申し込みはこちら
▶︎ まずは体験から始めたい方へ → [脳科学活用講座〈入門編|全3回〉のご案内はこちら]