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【E#219】寺小屋・ZERO(テラゼロ)(3)〜「ゴールド基礎コース」のご案内〜科学の基礎知識を身につけ、社会、経済、ビジネスの理解を深めていけるコース

2020年1月9日(土)から、寺小屋・ZERO(テラゼロ)を立ち上げ、募集を開始した。

それに合わせて、ホームページを作り直している。

TOPページは「東洋と西洋の叡智であなたの人生と健幸を豊かに」

メニューには、プロフィール、セミナー、ロルフィング、ブログ、問い合わせ、申し込みの6項目のシンプルな表示にする予定だ。

今まで過去に書いたブログ記事も新規のホームページへ引っ越し中。

現在のホームページのブログ表示の画面

新規のホームページのブログ記事の画面

をそれぞれ比較すると、その違いが一目瞭然。おすすめの記事の表記や、イベント案内をしやすいように変えていく予定だ。

1月中にはテラゼロの案内を合わせて、公開できる予定なので、またブログでご案内できればと考えている。

さて、テラゼロは、

食事・栄養を取り上げ、分子栄養学(オーソモレキュラー栄養学)、マクロビ、パレオ、糖質制限などを学んでいる方で、なかなか身につかない、是非とも基礎から学んでみたい!人を対象に作った講座です。

<第一段階>自分の身体/心を知ること(ロルフィング10回セッション、ゴールド基礎コース)

<第二段階>自分の「考え方」を身につける仕組み(プラチナ実践コース、プラチナプレミアコース)

<第三段階>自分の土台を「栄養」で人生設計を自分で行う(プラチナマスターコース)

の3つの段階からなっている。

第一段階の「自分の身体/心を知ること」で提供しているサービスは、

「ロルフィング10回セッション」

「ゴールド基礎コース」

だ。

「ロルフィング10回セッション」では、10回を通じて、身体を整えていく。そのことで、心も安定。色々と自分の中で動いていけるようになると思う。

「ゴールド基礎コース」では、心の状態を言葉にしていくために、知識・考え方を提供していく予定だ。

2020年1月〜10月に行った「身体の学校・ZERO塾」(0期、1期、全8回)を土台にして発展させていったものだ。

心の状態を知るためには、身体のことを知る必要がある。

「科学」の基礎知識を知ることが近道なのだが、

教育現場では、

受験に合格すること、資格を取得することが目的になっており、

「暗記」が中心で、先生が一方的に生徒に教える形になっている。

結果として、

「知識が正しいか」「間違いかといった」

の判断軸は身につくが、

「なぜ、そのような考え方に至ったのか?」

を伝え、自分で物事を考えるためにどうしたらいいのか?

が身につかない。

今の時代、「コロナ禍」「温暖化問題」「100年人生をどう生きるか?」「LGBTをどうするか?」「少子化問題」

といった

「答えのない問題をどのように解決していくか?」

一人一人が求められる時代に、果たして「暗記」だけで対応できるのだろうか?

どちらかというと、どのように考えるのか?を

身につけていった方がいいのではないでしょうか?

2020年、身体の学校・ZERO塾で、科学の知識だけではなく「考え方」を伝えるため、8つのテーマでセミナーを開催。6人の方にご参加いただいた。

1年開催してみて感じたのは、科学だけではなく、政治、経済、ビジネス、社会制度、アートといった理系・文系関係なく、世界史を含みつつ、横断的に伝えた方が、わかりやすく伝わることだ。

例えば、蒸気機関、電気事業が発展した当時の英国の社会情勢を知ると、背景となる知識とともに理解が深まるからだ。

そこで、科学的な知識を多方面から得られる「ゴールド基礎コース」と名前を変えて、8回から12回へ、内容を膨らませていく予定だ。

「ゴールド基礎コース」は、文系理系問わず、健康に関する知識を得たい方、個人事業主としてビジネスについて知りたい方、医療従事者で、会社勤めをしたことのない方、栄養カウンセラー、ヒーラー、鍼灸師等が対象となる。

オーソモレキュラー栄養学、ファスティング、マクロビオティック等の食事法を学んだが、理解が深まらなかった方、基礎が知りたい方には、ぜひお越しいただきたいコースだ。

参考に、半年間で、以下の6つのステップで知識を深めていく。

1ヶ月目は「一生使える科学の考え方の基礎を身につける」だ。

「科学の考え方って何?」と良く聞かれるが、「科学の考え方」とは「自分の考えを、相手の立場を考えながら伝えること」だ。

そもそも

「論理的に物事を考える」とは、「噛み砕いてわかりやすく伝えること」

実は、ヨーロッパは、ギリシャ文化、キリスト教、イスラム教、アフリカなどさまざまな文化が混在している。その中で、如何にわかりやすく伝えていくかが、歴史的にも大切にされてきた。

大事なのは、難しいことを、簡単に伝えること。これが一生使える科学の考え方である。例を挙げながら、紹介していく予定だ。

2ヶ月目は、「独特な科学用語の意味を歴史から学ぶ」だ。

科学は、欧米で発展したと信じられているが、「酸素」「窒素」「炭素」の考えは、ギリシャ文化、占星術、錬金術、キリスト教、イスラム文化の影響を受けながら、ルネッサンス期の西洋から生まれた。

ヨーロッパでは商売が盛んになったが、金儲けのためには、「もの」をありのままで見て、値段をつけて売る必要がある。「もの」をありのまま見て、観察して、理論を作り上げる「科学」の考え方って、そういった土壌から生まれた、

ある意味、スピリチュアル的、宗教的な影響を受け、そこから離れる形で発展したといえる。

そのことを知った上で、栄養(炭水化物、蛋白質、脂質、ミネラル)を知ると、栄養学の知識を深めていけのではないかと思う。

3ヶ月目は、なぜ西洋の考え方が世界中に広まったのか?を知る

4ヶ月目は、食品・医療のビジネスの仕組みの理解が深まる

西洋で生まれた科学がなぜ、世界に広まったのか?実は、科学を広めたのは大学の研究者ではなく、職人や起業家たちだったというとびっくりするのではないでしょうか?

例えば、蒸気機関を開発したワットは大学を出ていないし、電力事業を立ち上げたエジソンも正規の教育を受けていない。

その人たちが、お金を集め、会社・組織を作り上げていったのか?

そして、国家が威信をかけて軍事技術を発展させるため、職人たちの地位をあげてきたというのも大きい。

このように、科学を広まったのは、国家体制ができて、職人の地位が上がり、雇用を生み、商品化する仕組みができたことが大きい。

食品や栄養の知識は企業の影響を受けるのはなぜか?を知る上で、ビジネス的側面を知ることも大切だ。

3ヶ月目と4ヶ月目では、西洋の考え方が世界中に広まった、ビジネスの仕組みを中心に取り上げる。

5ヶ月目は、人間の身体の仕組みについて理解を深める

人間の身体の仕組みの知識を深めていくためには、身体が不調の経験が大切だと思う。なぜならば、健康のうちは、身体の健康のありがたみってわからないからだ。

人生経験をある程度積んだ、アラサー、アラフォーの人たちは、健康への関心が強まっている。その中で、身体の仕組みを、生理学だけではなく、保険制度、薬、サプリメント、法律(医師法、薬機法)から学んでいくのは、意味があると考えている。

6ヶ月目は、知識を鵜呑みにせず、自分で判断できるようになる

最終的に、知識を身につけるのは、自分の考えを整理し、わかりやすく人に伝えるため、そして、人と自分は違いがあり、個性を認めること。等だ。

このようにステップを踏む形で、知識を身につけるように進めていきます。

カルキュラム案も合わせてシェアしたい。

ゴールド基礎コースは、テラゼロの全コース共通のカルキュラムとなる。

「知識をどう実践し、使えるようになるのか?」

については、

プラチナ実践コース、プラチナプレミアコース、プラチナマスターコースの3つのコースを用意しているので、次回取り上げたい。

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