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【E#229】日本商工会議所の持続化補助金の活用〜最終書類の提出〜補助金の活用から学んだこと

2020年は、コロナ禍によりビジネス環境が激変。ビジネスの根本的な見直しに迫られた1年になった。

根本的にビジネスを見直し、ロルフィング以外に新しい事業を考えることに迫られ、
1)ホームページのリニューアル
2)オンラインサロンやセミナーのコンテンツの作成
等に取り組むことにした。

人に依頼することになると、資金調達が必須になる。
そこで、オンラインで販売(オンライン・ショップ)や新規事業(オンライン・サロンを含む)を作るために必要な資金を確保するため、日本商工会議所・令和2年度補正予算・小規模事業者・持続化補助金(補助金の上限は100万円(コロナ型)、50万円(一般型))に応募することにした。

その際、女性起業家のための集客・経営アドバイザー・福島美穂さん(中小企業診断士・産業カウンセラー)と知り合う。
福島さんは、持続化補助金の書類の書き方を動画やZOOMを使って説明するが、一つ一つが丁寧で分かりやすい。最後までサポートしていただくことができる。

合格率100%近い福島さんなら、信頼できると思い、申請書類を見ていただいた。
書くポイントが明確。売上予測、ホームページ作成、コンテンツ作りのコンサル費、パンフレットの作成など、
具体的にどのようなデータを入れたらいいのか?きめ細やかに説明していただき、必要事項を記入。
最終的に、第2回の6月5日締め切りよりも早く提出することができた。

7月22日に合格通知を得ることができた。
なんと、応募期間中に、
1)クラスター対策が特に必要と考えられる業種は、さらに 上限を50万円上乗せ(事業再開枠)
2)補助率UP(2/3→3/4)(以前、150万円で100万円の補助率だったのが、133万円で100万円の補助率に変更)
が条件に加わった。
3)コロナ型の持続化補助金の場合、2020年2月15日に遡って、経費を3月31日まで使用することができること(一般型は交付決定日から)
4)補助金対象期間が終わった後に、補助金が振り込まれるが、条件に合えば交付決定直後に50万円分が振り込まれる

そこで、施術部屋の2箇所に空気清浄機を配置するために購入。体温計とともに事業再開枠を利用することができた。
補助金は、最終書類を提出してから2ヶ月後に振り込まれる。
事前に資金が必要なことから、日本政策金融公庫から融資を申請(5月5日)(コロナウイルス感染症による実質無利子・無担保融資)。
混雑していたこともあり、6月中旬に電話での審査。幸運なことに、6月下旬に振り込まれた。

日本政策金融公庫の融資が振り込まれた後、
1)ホームページのリニューアル
2)オンラインサロンやセミナーのコンテンツの作成
に取り掛かることにした。

ホームページのリニューアルは、時間を創り出す専門家・学びの場プロデューサー&WEBクリエーターの大野弘道さん(大野さん)、デジタルライフクリエーターの切岸智紀さん(切岸さん)、Nollyz Malaysia Sdn Bhd代表・ライフコーチ・哲学コンサルティング 書道家の石川徳仁さん(以下のりさん)に依頼。
大野さんには、ホームページの骨格を、のりさんには新規ロゴを依頼。切岸さんに、ホームページを形にしていただいた。

今まで、ロルフィングの専門ページ(日本語版と英語版)があったが、その上位に、オンラインサロンやセミナーを含め、個人で、自分の世界観を表現できるようなホームページを作った。

オンラインサロンやセミナーのコンテンツの作成は、オーダーメイドのプリザーブドフラワー専門店の店長・野村絵美子さんからの紹介(野村さんについては「10回を終えた方への記念品として〜プリザーブド・フラワーについて」で取り上げた)で「アラフィフ世代のコーチ・コンサル・先生業」を対象に高単価サービスプロデューサーのサービスを提供している野部久美さんに依頼。

野部さんからは、2020年7月13日〜2021年1月23日までの合計10回のコンサルを受けた。
実際、受けてみて感じたのは「自分の長所が引き出される」ので、気づきが多い。
コーチングと人材会社に長年勤務経験があり
1)人をジャッジしない
2)相手のことを100%信じる
3)話しやすい
といった雰囲気作りに長けている。
いい方向へ導いでいただけた。
コンテンツの確認、集客の導線、HPの内容の確認、料金設定を含め、隈なく内容を見ていただいたので、これから先どのように発展していくのか、楽しみだ。

キャリアと栄養の2つのテーマでのセミナー内容になっているので、ご興味がありましたら、チェックしてみてください。
オンラインのセミナーが完成してから、ロルフィングのHPも改訂。オンラインセミナーへ誘導していくための導線を取り入れる形で、HPをリニューアルした。

途中で、広報枠の予算の変更もあり、福島さんに事務局に問い合わせいただく。
「特に今のままでも大丈夫です!」
という返答をいただき、業務変更届を出すことなく、業務を終えることができた。

最後に、福島さんと持続化補助金の申請に必要な書類を準備。
ここでもきめ細やかのフォローがあり、申請書類に必要な報告書、チェックシートの記入法、専門家謝金に必要な報告書の記入法、見積書、発注書、請求書、納品書の雛形と書き方を含め、一つ一つチェックいただいたので、安心して取り組むことができた。

特に、専門者謝金は、どのように記入するのか?福島さんから見本をいただき、専門者と完成させていくことができた。

すごかったのは、メールにて締切日がいつなのか?リマインダーまでメールにて報告いただいたことだsった。

そして、2021年4月7日(水)の朝。
締め切りの4月10日の前にゆうパックで郵送・提出した。

活用しての感想として、途中で、補助率UP(2/3→3/4)(以前、150万円で100万円の補助率だったのが、133万円で100万円の補助率に変更)になったことから、資金面でほんとに助けられた。
書類書きを含め、福島さんのおかげで、全く大変さはそれほど感じず、生活費のことを考えると、応募して本当によかった。

参考に、2021年3月末に「小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>」が発表された。
第一回の締め切りが、2021年5月12日(水)。
2020年、コロナ型に合格した人は応募できないが、ぜひ、今まで補助金を使ったことのない方、販路開拓を目指す方で、ブランド力を高めたい、ホームページを開設したい方は「持続化補助金」はオススメだ。

一見面倒に見える制度だが、活用しだい。
「最大183万円を使って、153万円が戻ってくる制度って、素晴らしいと思いませんか?」
このような形で国が支援してくれる制度は本当にありがたいと感じている。

最後まで、福島さんに大変お世話になった。改めて御礼を申し上げたい。
そして、もし、補助金や日本政策金融公庫についてご興味がある場合には、福島さんをご紹介しますので、お知らせください!

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