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【R#216】西荻でイトオテルミー療法を初体験〜日本発祥のボディワーク、身体から心へのアプローチ

ロルフィングのセッションを提供してから5年半が過ぎたが、時々勉強のために、他のボディワークのセッションを受けることがある。

2021年2月19日(金)、以前から興味を持っていた日本発のボディワークの一つ、イトオテルミー療法(一般財団法人・イトオテルミー親友会)を受けに行った。施術者は、西荻中心に活動中の大工の三浦療術所主宰の三浦有美子さん(以下三浦さん)だ。

私がロルフィングのセッションを提供開始した初期の頃、お客さんとしてお越しいただいていたのが三浦さんで、10回のロルフィングのセッションが終わった後も、定期的にメンテナンスに通っていただいていた。

今回伺ったのが、三浦さんが内装をデザインしたアパートの一室。建築業界に長年勤めた経験もあり、本当にシンプルにインテリアが配置されており、リラックスできる空間だった。そこで、今まであまり聞いていなかった建築業界にいた頃の話をシェアいただいた。

三浦さんによると、建築業界で働いていた頃、激務だったらしく、20代で吐き気がするほどの肩こり、30代後半で五十肩になり、電車のつり革も掴めない状態になっていた。体調管理をするために、ご縁がご縁を呼び、Le salon de Figue主宰の中村恵理子さんから温熱療法と私のロルフィングと併用し、身体が元気になっていったそうだ。

そして、イトオテルミー療法と出会う。定年まで建築業界で仕事をしていくのは体力的に厳しかったため、長く仕事ができる施術者の仕事に関わりたいという気持ちになり、施術者の資格を取得し、最近開業した。

Instagram経由で三浦さんから「大工の三浦療術所」の開業のお知らせをいただき、その場でセッションを予約。2月19日に伺うことができた。

さて、施術の方だが・・・。下着で毛布を包みながら、スタート。器具は「一般財団法人・イトオテルミー親友会」経由で入手できるもので、植物原料を練り込んだテルミー線を冷温器に入れた上で、点火。

冷温器を常に皮膚に接触させ、動かすことで施術は進んでいく。

今回受けたのは90分だったが、モグサのリラックスしたお香の匂いが心地よく、施術ベッドも暖かかったので、途中リラックスして寝てしまった。終わった後に、全身が温まる感覚や背骨が緩む感覚があり、気持ち良かった。特に、ロルフィングで地に足がつくという感覚を感じることができたのが面白い。さらに、普通、身体を温めると、アレルギーの痒みが出るのだが、終わった直後は、全くそういった症状が出なかったのが不思議だった。

施術が終わった後は、いちごとほうじ茶で一服。その後、荻窪駅で食事をとりながら、日本橋の画廊へと向かったが、歩きが軽やかで、心もリラックスしている感じだった。

三浦さんによると、イトオテルミー療法は、身体へアプローチしているように見えて、心に大きな影響を与えるらしい。実際に、心が穏やかに感じることができ、すごく面白かった。

ちなみに、イトオテルミー療法は、京都府立医学専門学校(現、京都府立医科大学)を卒業した伊藤金逸博士が1929年(約90年の歴史)に発明した民間療法で、イトオは博士の苗字、テルミは、ギリシア語の言葉で温熱を意味する。

翌週の2月22日(日)、タロット交流会を開催。

その際に三浦さんにもお越しいただいたが(その模様は「恵比寿・代官山のサロン」をチェックください)、今後私のサロンの方でも三浦さんのレンタルいただくことになりました。もし、イトオテルミー療法にご興味がある方、ぜひチェックください!

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